「涙は句読点」読みました。
素直に面白いと思いました(^_^)
当然だけど、
編集者の視点という感じはしますが、
年表とか、
それ書くんだってこともありましたし。
メンバーインタビューは、
実はって話も多いので、
知らない人は興味ないのかもなとも
思いましたが、
スタッフさんやファンの
インタビューは、
知らない人にも見て欲しい内容と
感じました。
初期の頃の話は
知らないことだらけですし。
人によって感じ方は違うでしょうが、
共通点として、
私が感じたのは、
挑戦と感性。
企画の失敗も多いけど、
今やAKBの大きい企画の
総選挙も色々な意見の中やって
結果を出してるってことですし、
現総支配人しのぶさんの
AKBに関わるきっかけの話は、
運命を引き寄せる力というか、
私にはできない行動ですね。
秋元先生の話で興味を感じたのは、
0からは生み出せないって話ですね。
0.1でもあるものを大きくする。
ネタ的な表現として、
これからの10年は「ファンが作る」という話もありましたが、
ファンからの話からキーワードを出して、
企画出す。
総選挙もそうですよね。
あと、
2020年神7予想の企画辺りの話も
面白かったですね。
神7はともかく
48Gの重要な位置になるメンバー
という感じですけど。
私も一人だけ挙げると、
「向井地美音」は、
推しメンにはしてないけど、
この前の握手会での感じたこともですが、
次のシングルでもセンターですし、
4年後、
神7には入ってて欲しいメンバー。
この前の握手会で、
15期は好印象ですし、
15期全体として、
4、5年後
選抜期待しますしね(^^*)
次の10年もファンではあるだろうけど、
どういう風になってますかね( ´艸`)