二十四節季では1月20日から2月3日までが大寒とある。「1年で最も寒い日」にどうやら衆院選挙となる。高市首相が解散、総選挙に打って出るとのこと。自民党の世論調査などで高市首相の支持率が高く、いま選挙なら自民党が単独過半数の議席を獲得できるとの思惑だ。しかし、物価高対策もこれからで、まだ何も見えていない。初めての女性宰相というだけで、その人気、支持率が高い時に、総選挙に打って出る。まさに党利党略の大義なき選挙である。
わかっているのは、あの無法なトランプ大統領のいいなりに大軍拡をすすめる。台湾問題の発言で中国との関係は最悪、その経済的打撃は大きく、発言の撤回をせず、突き進もうとしているが、この失政の影響は大きい。政治はますます右傾化し、自民党が勝利すれば安倍政権より、もっとひどいことになるだろう。憲法改悪、スパイ防止法制定、社会保障費の削減など、国民の暮らしはさらに厳しくなるだろう。株高、円安、財界・大企業にとっては一時的に有利かもしれないが、国民の暮らしを支える経済への悪影響も予測される。
憲法を守り、平和主義を貫き、大企業・財界、アメリカいいなりの政治を変えること、裏金問題、統一教会との関係など、国民の前に明らかにすることが求められている。
この選挙で日本共産党を躍進させ、「軍拡、戦争への道」、右翼的潮流をストップさせ、国民本位のまともな政治に転嫁させる必要がある。
1月23日解散、27日公示、2月8日投票を軸に進められている。
悪政阻止のため、闘いを開始しよう。
