んぎゃぁぁぁぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁあ・・・・・・・・!!!!!



今日恋キャプのサイト見たら



伊吹くん続編ぐぁぁ・・・・・!!!!




二次元に恋するお年頃-20100128002731.jpg















なんかカッコヨクナットル・・・・・・・・!!!!!!!!



しかも最大のライバル




二次元に恋するお年頃-20100128002744.jpg

見にくいですが・・・・・




むっちゃカッコいい・・・・・・・!!!!!((゚Д゚;)゚Д゚)゚Д)゚))スーハースーハー



さっそく明日から始めます。
もう息切れしそうっす。

なぜ10日しかないんだ・・・・・・○| ̄|_





伊吹くんファンのみなたまに満足してもらえるようなレポがんばりまつ(・∀・)ゞ





栗巻さんは14日目を今からプレイします。
あとでドサッとレポ載せますp(^-^)q




おはようございます。
いつもコメントくださるみなさま、ありがとうございます~^^
そしてアメンバーになっていただいた方、ありがとうございます(≧∀≦)
こんなしょうもなくて皆様のような文章力のないブログに訪れて頂けるなんて・・・世の中捨てたもんじゃないねィ。


かよたまからは日向くんのスチルを頂いてしまうし・・・あけたまもわざわざクリスマスシナリオの日向くんをブログでアップしてくれたし・・・杏さんはリクエストで・・



二次元に恋するお年頃-20100120010359.jpg


デタ━━━゚(∀)゚━━━!!

みなさま・・・ありがとうございます(つд`)ウゥゥ
日向くん、君はもうサブキャラなんかじゃない・・←え


いやぁ~最近はほんっと二次元にどっぷりハマってしまった私ですww


今日なんか一人でマン喫行って(テスト前なのに)銀魂みてニヤニヤ、君に届けの最新刊みてニヤニヤニヤニヤ。。


りこたんに銀魂のオススメまで教えてもらってしもたぁぁぁあ・・・!!
ありがとぅ・・りこたま。(゜´Д`゜)。
あぁあ、また一人でマン喫コースか・・・ww



んでもて君に届けは
反 則。


あのマンガを見てると純粋でピュアだったあの頃に戻りたい気持ちや、恋愛したいという気持ちを起こさせます。
好きな人ができないのですよ。三次元に←



さて。ルームシェア。
今11日目をプレイ終わりました←まだ?
まあkahoさまよりはプレイしてますぜよ。へへ←え


そして。ルームシェアにあるメッセージボードという機能があって、ちょっとおもしれろのがあったのでコピってみました。



*栗巻さんのメッセージボード

09/11/27
「今日の買出し当番へ」

Memo:

早速メッセージボード使ってみる。
今日の買出し当番の、○○への伝言。

シャンプーが切れているので、買ってきて。

俺、石鹸シャンプーじゃないと肌が荒れちゃうから、気をつけてね。

あ、あとついでに「たけのこの里」も買ってきて。
10箱ね。
あれ食べないと、調子出ないから。

……以上。
これってちゃんと○○は見てくれるのかな……?
とにかく、よろしく。




09/12/7
「ばんそうこう」

Memo:

誰か、ばんそうこうの場所知らない?
さっき、財布からたこ焼の無料券出そうとしたら指切っちゃって……
こういう切り傷って地味に痛いんだよね。

みんなも気を付けた方がいいよ。

あと、また買い物行く人いたら「きのこの山」10箱お願いね。


……以上。




09/12/15
「今日夕飯いらない」

Memo:

今日、ケーキの食べ放題に行くから夕飯いらない…
夕飯当番の人、一人少なめでいいからね。

もしよかったら○○も一緒に行く?
あぁいうとこって一人じゃ行きづらいし・・・

他にも行きたい人いたら連絡ちょうだい。




09/12/28
「おせち」

Memo:

おせち料理って誰が作るの?
俺結構楽しみにしてるから…

ハムとかはやっぱりボンレスハムだよね?
そこだけは外さないようにね。 たぶん翔吉と○○が作ってくれるのかな~。
そんな気がする。

いつも食べ物ネタになっちゃうなぁ・・・まぁいいか。






はい。栗巻さん自由だなーwwこれで栗巻さんの性格、だいたい理解していただけたでしょうか?


そしてそして
*清田さんのメッセージボード



09/12/04
「先着3名」

Memo:

今日、駅前のたこ焼屋で、たこ焼無料券3枚もらったんすけど、欲しい人いますか?

リビングのテーブルの上に置いといたんで、勝手に持ってって下さい。
金請求したりしないっすから安心してください・・・遠慮なくどうぞ。

それと、○○、お前の分のたこ焼はもう買ってあるから。
後で一緒に食べような。

以上



あ。(・∀・)栗巻さんちゃっかりここでもらってたんだwww
ちょっと吹きましたww

さて。10日目のレポ、読んでくれるかなー?(いいともー)



ルームシェア素顔のカレ 栗巻文太10日目


報道陣が多い中、四つ葉荘にお客さんが。
篠田先生、よくあの人混みからココにたどり着けたなww

話をしていると栗巻さん登場し、篠田先生の顔を見るとしかめた顔つきになる。←わかりやすい人だなぁ

篠田
「あ、栗巻くん……もしかして私の声でわかった?」

栗巻
「いや……○○の声がしたから」


あ、また呼び捨て…と主人公が思ったのと同時に篠田先生がチラッとこっちを見た。

篠田
「あら、いつの間に呼び捨てするような仲になったのぉ?」

篠田先生にからかわれ顔を赤くする主人公とは対照的に無表情の栗巻さん、

栗巻
「……で、用件は?」


・・・・なんてつめたい!!ww 先生にもからかいがいの無いとつっこまれます。

用件は、こんな状態だから大学ではモデルをなずなに変更するとのこと。

しかし

篠田
「特例として、栗巻くんはこの家で○○さんを撮影する?」

すると栗巻さんの表情が和らぎ


栗巻
「はい。それじゃあ…今回の課題はそれで」




キタ────────(゚∀゚)───────



だんだん栗巻さんが心開いておるよ。フォフォフォ




──────────ある豪邸



若い男性
「俺は……かまわない。あんたが反対しても」


男性
「そのなんとか芸術大学でカメラのことを学ぶのか」

若い男性
「そうだ」


男性
「そんなこと学んでなんになる?……東大に行って、私の会社のために尽くせ」

若い男性
「そんな気はない」

しばらく沈黙したあと、男性が笑った。


男性
「じゃあ、言ってやろう」


男性はそう言うと、近くにあった机の引き出しを開けた。

そして何かを取り出し、それをバッと宙に舞わせた。


若い男性
「……っ!!!」


若い男性は黙ったまま、床に舞い落ちる写真を目で追う。


男性
「お前の写真には心がない。確かに母さんの写真はどれも温かさがあったかもしれないが……私の写真やほかの人を撮ったときはどうだ?


心を持たないお前にカメラを持つ資格があるのか?」

男性はその若い男性をしばらく見つめていたが、ふぅと息を吐いた


男性
「わかった。そんなに言うのなら、大学で写真について学ぶといい。」

そういって男性は写真を拾い上げた

男性
「だか……私が納得できる写真が撮れないときは、カメラマンの道はあきらめろ。…………そして私の会社を継げ。」


若い男性
「そんなこと……あんたの気分ひとつじゃないか」


そのつぶやきに、相手の男性の頬がゆれる。

男性
「……自信がないのか。……なら、この話し合いは無意味だな」

若い男性はグッと男性をにらみつけた


若い男性
「わかった。納得できる結果を残せばいいんだろう?」

吐き捨てるように言って部屋を出て行った。


ゆっくりと閉まる扉を見つめながら、男性はそっと息を吐いた。


男性
「はぁ……あの頑固さ、きっと私に似てるって笑ってるんだろうな。……な、母さん。」

そう言って男性は目を細めながら、机の上にある写真立てを見つめた。




・・・・・・・あぁぁあぁあ。(゜´Д`゜)。
っっ泣ける!!!!!お父さん、きっと悪い人じゃないんでしょうね。うぅ・・・・。←なんとも言いようがない



─────────その夜
お風呂に向かう主人公は、サングラスをかけた栗巻さんの後ろ姿を目撃し、あとをこっそりつけます。



……………しかし主人公、まさかの見逃しますww



そこで選択肢、

・あとをつける
・あとをつけない


後者だと、ハピエン逃すパターンだけど千尋さまのいるにおいがしたので試すことにww



リビングから・・・・・


でてきた菊原千尋たま━━━゚(∀)゚━━━!!


菊原
「あ……お風呂?」


見ると菊原さんの手にもタオルがある



「あ、もしかして菊原さんも…?」


その言葉に菊原さんはフッと笑う。


菊原
「……一緒に入る?」



(´TT`)ダラ──……


「えぇっ!?」



ドキッとして聞き返すと、菊原さんは楽しげに目を細める。

菊原
「すぐそういう顔するよね」



「そう……なんですか?自分ではわからないんですけど……」


菊原
「まぁ、そうだろうね。意図的にやっていたら、そうとうな小悪魔だろうし」


あなたのためなら小悪魔だろうが閻魔だろうがなんにでも変化しますよ(..*)


結局先に入らせてくれます。
あぁ・・もっと一緒にいたかった・・
しかし栗巻さんルート、千尋さんだけおいしいキャラすぎやしませんかww



結局もう一度 あとをつける で選択して、主人公はリビングで栗巻さんを待つことに。
しかしなかなか帰ってくる気配はなく、次第に主人公は睡魔に襲われた。

↑これだけ


朝。


明るい日差しに気づいた主人公は、うっすら誰かが座っているのに気がついた。

ゆっくり頭が動き始め、しだいにそれが栗巻さんだとわかった


「はわっ・・・・!!!」


驚いて目を開けると、その飛び上がる主人公に驚いた栗巻さん。


栗巻
「ハハッ……」



きました……。



満点大笑い~ヽ(゜▽、゜)ノ

栗巻さんの爆笑する場面始めてみました。



そして昨日の話を聞くと、父親に会いにいっていたと話す栗巻さん。結局いなかったらしいんですけど。
そして突然、写真を撮ろうといいだし、主人公は一度部屋に戻って化粧し始めます。ってよくいままですっぴんで話せたなぁ主人公ww


そこで
・髪をまとめる
・お気に入りの服をきる

後者を選んだら・・・・

栗巻
「なにそれ……。



着替えてきて」



○| ̄|_



どんな服着てたんだ主人公。


しかし、髪をまとめると、栗巻さんはフッとほほえみ結んでいたゴムをギュッと引っ張る


「い……痛っ……!!!」


………どんだけドSだ栗巻さんww


「あ……この髪ダメでしたか?」


「ううん、可愛い」


あ、服んときとえらい違い!!ww



結局普段のままの主人公がいいということでゴムははずされ、撮影が開始されるところで終了です。



回想シーンに胸が痛みました(/_・、)
あぁぁ・・・・はやく次の人をプレイしたい反面、栗巻さんを終わるのが嫌だぁぁぁ・・
こんな矛盾した私、オツカレ。
ルームシェア素顔のカレ 栗巻文太9日目



「すいません、何か答えてもらえますか!?」

マスコミ達に質問攻めになり頭が真っ白になる主人公

すると翔ちゃんがさっと主人公の前にたち


翔吉
「・・・やめてください!」


…翔ちゃんがカッコイい・・!ふだんナヨナヨっとしてそうな翔ちゃんが進んで助けてくれた姿にキュンキュンきました。いやぁ~最近ささいなことに萌えてしまう私はなにか病にかかっているようです。←え



その後桜庭さんと和人さんも助けてくれます。和人さんのキレた顔初めてみた・・・・!!!!!!

和人さんは主人公たち3人を部屋に戻し、あとは対応してくれるみたいです。大人って素敵・・・←最近惚れっぽい




夕方。


四つ葉荘のリビングに集結するみんな。外にはまだマスコミが溢れている。
起きてきた栗巻さんも、状況を知って黙り込んでいる

……………って栗巻さん。
寝てたんかい。



清田
「ったく。まったく迷惑な話だぜ……おい、聞いてんのか?」


清田さんの言葉に栗巻さんは返事をしないままテレビを見つめている。


和人
「そいいう言い方はよせ。お前だって俺に迷惑かけてること、あるだろ?」


その言葉に清田さんはグッと言葉をつまらせた。
あ、いろいろ迷惑かけてるんだ清田さん。(笑)
問題児そうだもんね(・∀・)

すると栗巻さんがバッとたちあがる。


桜庭
「わっ、急にどうしたの、文ちゃん?」

みんなの視線が栗巻さんに集まる。


栗巻
「……出て行く」


「え……」


栗巻さんはそういうと自分の部屋に戻っていってしまった。



静まりかえるリビングの中で視線が清田さんに集中する。


清田
「なんだよ、俺のせいだっていいたいのか?


やかましいことがなけりゃ、堂々としてりゃいいだろ!!・・・・ったく!」


清田さんの怒鳴り声に、今まで黙っていた翔ちゃんが口を挟む。


翔吉
「いわれのないことで心の痛めてる人は、世の中多いんじゃないですか?」


翔ちゃんにしてはめずらしくトゲのある言葉に、清田さんはムッとしたように立ち上がる。


清田
「とばっちりかよ。……俺はこんなとこで仲良しごっこする気はねえよ。……部屋に戻る。」


そういって出て行ってしまった清田さん。
翔ちゃんがなんだよあれ・・と言うと、桜庭さんは清田さんに悪気はないと言います。悪気がなかったらいいのかと熱くいう翔ちゃん。

桜庭
「それは違うけど…でも、あいつのオヤジ、政治家だろ?
だから、いつ自分に同じことが起こるかわからないんだ。
少なくとも俺たちより、栗巻に近い存在だと思うよ。」



すると、部屋から栗巻さんがでてきた。手には大きめのカバンが。

桜庭
「うわっマジかよ」

栗巻
「お世話になりました」



そんな栗巻さんを和人さんは引き止めます。なんとか説得し、栗巻さんはまた部屋に籠もってしまう。
そんな緊迫した空気を和人さんがご飯の支度をしよう、という一言で解かれます。
そんななかずっと黙っていた菊原さんがリビングから出て行こうとする。


桜庭
「どこいくの?」

菊原
「アトリエ。今なら誰もいないだろうから」
とやわらかく微笑む。

千尋さんも不思議なタイプというか・・・やはり大学生は難しい。。




夕食。
沈黙の中の食事でリビングは重い空気になる。

和人
「創一、ちゃんと文太に謝ったのか?」

清田
「……あ?どうして俺が……」

そういいかけてみんなの顔をみると、みんな清田さんに視線が集中していて、ためいきをついて栗巻さんを見た。


清田
「……悪かったよ。煮え切らないお前の態度な少しイラついた」

そういうと照れくさそうに料理にがっついた。


しかし栗巻さんは少しためいきをついた後、無言で料理をたべ部屋に戻ってしまう。


────────屋上

夕食がおわり息抜きしようと屋上へやってくると、またまたいました千尋さん。
最近タバコの本数が増えたらしく、栗巻さんが心配だから余計ですね、というと

菊原
「……俺?俺がどうして栗巻を心配しないといけないの?」


なんて冷たい発言。。


菊原
「……俺は誰にでも優しいわけじゃないよ」


「……え?


あの……どういう意味ですか?」


菊原
「……どういう意味だと思う?」


菊原さんの意味深な口調に主人公の心は揺れる。


菊原
「いいね、その表情。……じゃ」


そういうと菊原さんは屋上から出て行きました。



あぁあ。あうやく殺られるところだった。。

だからだめだってば。
私が今攻略してるのは栗巻さんだってば。



主人公は夜景に目を向けていると、ふと主人公に向ける視線を感じた。


「・・・あ。栗巻さん。」



栗巻
「誰もいないと思ったのに」


あー。千尋さんのあとの栗巻さんは萎える←



栗巻さんは父親を信用していないみたいで、あの事件もやりかねないと思っているみたいです。


しばらくたったら出て行くらしいです。そうですか。。←引き留めろよ



─────────病院


空のベッドに伏せて涙ぐむ若い男性の姿が。

かつてそこから感じられたはずの温もりは、今はもうない。


若い男性
「母さん……」


するとある男性が現れる。


男性
「……いつまでそうしているつもりだ。お前ももう、中学を卒業するんだろう?」


若い男性は目尻にためた涙を拭うと、男性の顔をにらみつけた


若い男性
「……どうして母さんの最期にきてくれなかったんだ」

男性
「大事な会合があったんだ」

若い男性
「母さんと会合、どっちが大事なんだよ!!」


男性はその言葉に応えず背中を向ける


男性
「……手続きは終わった。帰るぞ」


若い男性
「父さん!!」


男性
「……それから……今までは母さんがいたから許していたが……お前にカメラの才能はない。あきらめろ」

若い男性
「な……なに言って」


男性
「お前には、私のあとを継いでもらわないといけない」


若い男性
「俺はそんな気はない」

男性
「お前の気持ちなど関係ない。……いいな、カメラはやめろ」

そういって病院から出て行く。

若い男性
「……あんたのいいなりになんかならない」


若い男性は唇をぎゅっと噛み締めた



────────翌日

アトリエでまた栗巻さんと会い、主人公はいつからカメラをしているか聞く。


栗巻
「……中学1年くらいのときから……7年くらい前?」


すごい、と感動する主人公。そして、今まで撮られたことは逆に少ないのではないかと聞くと、小学校以来ないと話す栗巻さん。
主人公は栗巻さんの写真が撮りたくなり、携帯で撮影していいか聞きます。


栗巻
「ほかのを撮ったほうがいい」

とフッと笑うが、主人公は栗巻さんがいいと言うと栗巻さんは主人公の顔を見つめます


栗巻
「……いいよ、撮っても」



え!?と驚き、喜ぶ主人公。しかしなかなか撮影の仕方がわからなく栗巻さんが笑いながら「大丈夫?」と言った時にカシャッっと撮影されます。

その栗巻さんの顔はやわらかく微笑んでいる。

栗巻さんはそれをみて驚きます


栗巻
「……これが……俺?


俺……こんな風に笑ってるんだ……」



そうつぶやいて主人公の顔をみます。


栗巻
「キミの前では俺……こんな風にしているんだね」


・・・・たまにね。ww



そんなこんなで9日目終了です~( ´艸`)
栗巻さん、お母さん亡くしてるんですね。
なんか所々出てくる回想シーン、泣けます。
そんな栗巻さんを主人公救ってあげてぇ~!!!!!