おはようございます。
いつもコメントくださるみなさま、ありがとうございます~^^
そしてアメンバーになっていただいた方、ありがとうございます(≧∀≦)
こんなしょうもなくて皆様のような文章力のないブログに訪れて頂けるなんて・・・世の中捨てたもんじゃないねィ。


かよたまからは日向くんのスチルを頂いてしまうし・・・あけたまもわざわざクリスマスシナリオの日向くんをブログでアップしてくれたし・・・杏さんはリクエストで・・



二次元に恋するお年頃-20100120010359.jpg


デタ━━━゚(∀)゚━━━!!

みなさま・・・ありがとうございます(つд`)ウゥゥ
日向くん、君はもうサブキャラなんかじゃない・・←え


いやぁ~最近はほんっと二次元にどっぷりハマってしまった私ですww


今日なんか一人でマン喫行って(テスト前なのに)銀魂みてニヤニヤ、君に届けの最新刊みてニヤニヤニヤニヤ。。


りこたんに銀魂のオススメまで教えてもらってしもたぁぁぁあ・・・!!
ありがとぅ・・りこたま。(゜´Д`゜)。
あぁあ、また一人でマン喫コースか・・・ww



んでもて君に届けは
反 則。


あのマンガを見てると純粋でピュアだったあの頃に戻りたい気持ちや、恋愛したいという気持ちを起こさせます。
好きな人ができないのですよ。三次元に←



さて。ルームシェア。
今11日目をプレイ終わりました←まだ?
まあkahoさまよりはプレイしてますぜよ。へへ←え


そして。ルームシェアにあるメッセージボードという機能があって、ちょっとおもしれろのがあったのでコピってみました。



*栗巻さんのメッセージボード

09/11/27
「今日の買出し当番へ」

Memo:

早速メッセージボード使ってみる。
今日の買出し当番の、○○への伝言。

シャンプーが切れているので、買ってきて。

俺、石鹸シャンプーじゃないと肌が荒れちゃうから、気をつけてね。

あ、あとついでに「たけのこの里」も買ってきて。
10箱ね。
あれ食べないと、調子出ないから。

……以上。
これってちゃんと○○は見てくれるのかな……?
とにかく、よろしく。




09/12/7
「ばんそうこう」

Memo:

誰か、ばんそうこうの場所知らない?
さっき、財布からたこ焼の無料券出そうとしたら指切っちゃって……
こういう切り傷って地味に痛いんだよね。

みんなも気を付けた方がいいよ。

あと、また買い物行く人いたら「きのこの山」10箱お願いね。


……以上。




09/12/15
「今日夕飯いらない」

Memo:

今日、ケーキの食べ放題に行くから夕飯いらない…
夕飯当番の人、一人少なめでいいからね。

もしよかったら○○も一緒に行く?
あぁいうとこって一人じゃ行きづらいし・・・

他にも行きたい人いたら連絡ちょうだい。




09/12/28
「おせち」

Memo:

おせち料理って誰が作るの?
俺結構楽しみにしてるから…

ハムとかはやっぱりボンレスハムだよね?
そこだけは外さないようにね。 たぶん翔吉と○○が作ってくれるのかな~。
そんな気がする。

いつも食べ物ネタになっちゃうなぁ・・・まぁいいか。






はい。栗巻さん自由だなーwwこれで栗巻さんの性格、だいたい理解していただけたでしょうか?


そしてそして
*清田さんのメッセージボード



09/12/04
「先着3名」

Memo:

今日、駅前のたこ焼屋で、たこ焼無料券3枚もらったんすけど、欲しい人いますか?

リビングのテーブルの上に置いといたんで、勝手に持ってって下さい。
金請求したりしないっすから安心してください・・・遠慮なくどうぞ。

それと、○○、お前の分のたこ焼はもう買ってあるから。
後で一緒に食べような。

以上



あ。(・∀・)栗巻さんちゃっかりここでもらってたんだwww
ちょっと吹きましたww

さて。10日目のレポ、読んでくれるかなー?(いいともー)



ルームシェア素顔のカレ 栗巻文太10日目


報道陣が多い中、四つ葉荘にお客さんが。
篠田先生、よくあの人混みからココにたどり着けたなww

話をしていると栗巻さん登場し、篠田先生の顔を見るとしかめた顔つきになる。←わかりやすい人だなぁ

篠田
「あ、栗巻くん……もしかして私の声でわかった?」

栗巻
「いや……○○の声がしたから」


あ、また呼び捨て…と主人公が思ったのと同時に篠田先生がチラッとこっちを見た。

篠田
「あら、いつの間に呼び捨てするような仲になったのぉ?」

篠田先生にからかわれ顔を赤くする主人公とは対照的に無表情の栗巻さん、

栗巻
「……で、用件は?」


・・・・なんてつめたい!!ww 先生にもからかいがいの無いとつっこまれます。

用件は、こんな状態だから大学ではモデルをなずなに変更するとのこと。

しかし

篠田
「特例として、栗巻くんはこの家で○○さんを撮影する?」

すると栗巻さんの表情が和らぎ


栗巻
「はい。それじゃあ…今回の課題はそれで」




キタ────────(゚∀゚)───────



だんだん栗巻さんが心開いておるよ。フォフォフォ




──────────ある豪邸



若い男性
「俺は……かまわない。あんたが反対しても」


男性
「そのなんとか芸術大学でカメラのことを学ぶのか」

若い男性
「そうだ」


男性
「そんなこと学んでなんになる?……東大に行って、私の会社のために尽くせ」

若い男性
「そんな気はない」

しばらく沈黙したあと、男性が笑った。


男性
「じゃあ、言ってやろう」


男性はそう言うと、近くにあった机の引き出しを開けた。

そして何かを取り出し、それをバッと宙に舞わせた。


若い男性
「……っ!!!」


若い男性は黙ったまま、床に舞い落ちる写真を目で追う。


男性
「お前の写真には心がない。確かに母さんの写真はどれも温かさがあったかもしれないが……私の写真やほかの人を撮ったときはどうだ?


心を持たないお前にカメラを持つ資格があるのか?」

男性はその若い男性をしばらく見つめていたが、ふぅと息を吐いた


男性
「わかった。そんなに言うのなら、大学で写真について学ぶといい。」

そういって男性は写真を拾い上げた

男性
「だか……私が納得できる写真が撮れないときは、カメラマンの道はあきらめろ。…………そして私の会社を継げ。」


若い男性
「そんなこと……あんたの気分ひとつじゃないか」


そのつぶやきに、相手の男性の頬がゆれる。

男性
「……自信がないのか。……なら、この話し合いは無意味だな」

若い男性はグッと男性をにらみつけた


若い男性
「わかった。納得できる結果を残せばいいんだろう?」

吐き捨てるように言って部屋を出て行った。


ゆっくりと閉まる扉を見つめながら、男性はそっと息を吐いた。


男性
「はぁ……あの頑固さ、きっと私に似てるって笑ってるんだろうな。……な、母さん。」

そう言って男性は目を細めながら、机の上にある写真立てを見つめた。




・・・・・・・あぁぁあぁあ。(゜´Д`゜)。
っっ泣ける!!!!!お父さん、きっと悪い人じゃないんでしょうね。うぅ・・・・。←なんとも言いようがない



─────────その夜
お風呂に向かう主人公は、サングラスをかけた栗巻さんの後ろ姿を目撃し、あとをこっそりつけます。



……………しかし主人公、まさかの見逃しますww



そこで選択肢、

・あとをつける
・あとをつけない


後者だと、ハピエン逃すパターンだけど千尋さまのいるにおいがしたので試すことにww



リビングから・・・・・


でてきた菊原千尋たま━━━゚(∀)゚━━━!!


菊原
「あ……お風呂?」


見ると菊原さんの手にもタオルがある



「あ、もしかして菊原さんも…?」


その言葉に菊原さんはフッと笑う。


菊原
「……一緒に入る?」



(´TT`)ダラ──……


「えぇっ!?」



ドキッとして聞き返すと、菊原さんは楽しげに目を細める。

菊原
「すぐそういう顔するよね」



「そう……なんですか?自分ではわからないんですけど……」


菊原
「まぁ、そうだろうね。意図的にやっていたら、そうとうな小悪魔だろうし」


あなたのためなら小悪魔だろうが閻魔だろうがなんにでも変化しますよ(..*)


結局先に入らせてくれます。
あぁ・・もっと一緒にいたかった・・
しかし栗巻さんルート、千尋さんだけおいしいキャラすぎやしませんかww



結局もう一度 あとをつける で選択して、主人公はリビングで栗巻さんを待つことに。
しかしなかなか帰ってくる気配はなく、次第に主人公は睡魔に襲われた。

↑これだけ


朝。


明るい日差しに気づいた主人公は、うっすら誰かが座っているのに気がついた。

ゆっくり頭が動き始め、しだいにそれが栗巻さんだとわかった


「はわっ・・・・!!!」


驚いて目を開けると、その飛び上がる主人公に驚いた栗巻さん。


栗巻
「ハハッ……」



きました……。



満点大笑い~ヽ(゜▽、゜)ノ

栗巻さんの爆笑する場面始めてみました。



そして昨日の話を聞くと、父親に会いにいっていたと話す栗巻さん。結局いなかったらしいんですけど。
そして突然、写真を撮ろうといいだし、主人公は一度部屋に戻って化粧し始めます。ってよくいままですっぴんで話せたなぁ主人公ww


そこで
・髪をまとめる
・お気に入りの服をきる

後者を選んだら・・・・

栗巻
「なにそれ……。



着替えてきて」



○| ̄|_



どんな服着てたんだ主人公。


しかし、髪をまとめると、栗巻さんはフッとほほえみ結んでいたゴムをギュッと引っ張る


「い……痛っ……!!!」


………どんだけドSだ栗巻さんww


「あ……この髪ダメでしたか?」


「ううん、可愛い」


あ、服んときとえらい違い!!ww



結局普段のままの主人公がいいということでゴムははずされ、撮影が開始されるところで終了です。



回想シーンに胸が痛みました(/_・、)
あぁぁ・・・・はやく次の人をプレイしたい反面、栗巻さんを終わるのが嫌だぁぁぁ・・
こんな矛盾した私、オツカレ。