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大翔「っしゃあ。今日は俺と瞬と○○でバトンに答えていくぜ」



瞬「・・・・いいから早く店入ろぜ」


「そうだね」


大翔「おっおい!!二人で先に行くなよ!!」



─────お店にて




「今回バトンの使命として風間くん、伊吹くん、日向くんって使命があったんだけど・・・日向くんは?」



大翔「ああ、アイツなら部室で近藤先輩ってキャプテンと何か話し合いだってさ」



「へぇ~・・・・」




───────その頃日向は




二次元に恋するお年頃-tokusyu_cap_chara2.jpg日向「先輩、俺用事あるんですけど・・。」


近藤「なあ・・・・日向」


日向「はい?」


近藤「なんで俺はメインなのにお前の方が人気なんだ?」


日向「・・・・・・・」





────────またまた戻って喫茶店にて



「今回は忙しいってことで、勝手に私が指名した5人について語っちゃおうと思うんだけど・・・いいかな?」

伊吹「いいけど・・・誰にすんの?」


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大翔「俺はりこちゃん、カナさん、あけさんを指名してーな」



二次元に恋するお年頃-090520_ura_ibuki_04.jpg伊吹「俺は・・・けーこちゃんと未紗子さんがいればいい」


「よし、じゃあその5人できまり!!あ、これはもはやバトンじゃないので、やらないで結構です^^では、スタート」


大翔「えーと・・・まず知り合ったきっかけか。」


「みんなアメブロで知り合ったんだよね」


大翔「俺派か瞬派かって分かれてた時は笑えた(笑)」


「笑い事じゃないでしょ!!カナさんなんか今風間くんプレイしてるらしいけど、風間くんのこと心配してたんだから・・」



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風間「んだよ・・・いつも俺ばっかり。だいたい瞬だって自分勝手じゃねーか。なんか言えよ、瞬」



伊吹「・・・どうでもいい」



風間「おまっ・・・・・」



「えーっと次は良いところ・・・」



風間「○○も話そらすな!!」


「まず、未紗姉さん。」


二次元に恋するお年頃-090520_ura_ibuki_04.jpg伊吹「未紗子さんは一番初めに読者申請してくれたんだよな・・・」


「そうなんです!!未紗姉さんはいつもメッセージくれたりコメントくれたりで・・・もー大好き!!」



大翔「忙しいかもしれないけど、俺は未紗子の味方だから」


「おや?珍しいね!風間くんがそんなこと言うなんて」


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風間「うるせーな。」


「でも残念だけど、未紗姉さんは修学旅行の誉くんにぞっこんなんだから!!」



伊吹「・・・・・・クスッ」



風間「おい瞬!!今なんで笑った!!お前いつか覚えてろよ・・・」


「未紗姉さんのページをPCから見ると、発狂しちゃうんだから」


風間「お前そればっかりだな」


伊吹「次、あけさん」


「あけさんは私が昔から気になってた人で、レポの凄さにお近づきになりたくて・・コメントやらでアタックしちゃったの」


風間「武蔵先輩のレポハショるあけさん最高すぎるな。ま、俺でもハショるけどな」


「こら!!(笑)」


二次元に恋するお年頃-090520_ura_ibuki_04.jpg伊吹「俺、自分のレポを見て思わずすげぇって言ってた」


「私も~!!あけさんのレポって柔らかい感じがスキ」

風間「へ~…伊吹もレポとか見るんだな。」

「前二人でしゃべってた時私が・・・ハッ」




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風間「二人で・・・だぁ?」


「ななななんでもない!!次はカナさ~ん☆」




風間「・・・ったく。
カナさんはとにかく絵がすげぇ。SPの昴さんの絵見て、お前スチルかと間違えてたよな」

「そうなの!!私もしあんな才能があったら絶対に恋キャプのみんなのあんな絵やこんな絵・・・・」





二次元に恋するお年頃-090520_ura_ibuki_02.jpg伊吹「・・・・・・」



「ハッ!!まあ、いいいいつか二人とも書いてもらえたらいいね~?あははは~」



大翔「ほんと○○は変態だよな・・・。カナさんもか」


「やめなさい!!(笑)次はりこちゃーんっ」


大翔「りこはブーシュカが可愛くてなんかお前が勝手にアタックしてたんだろ?」


「そうなの~!!でも今はヴァンパイアの瑠唯くんやら譲やら、もー学園祭の幸人くん(実際恵人)とかのレポで発狂しちゃってる」


伊吹「へぇ。」

「あ、でも伊吹くんもカッコイイよ?」




二次元に恋するお年頃-090520_ura_ibuki_07.jpg伊吹「・・・・」





風間「お前ら・・・・」


「でっでね、私ほんとりこちゃんのレポが生き甲斐なんだ~♪」


風間「二次元が生き甲斐ってどんなだよ・・・」


伊吹「俺らも二次元だけど・・・」

風間「・・・・」



「さあ、最後はけーこちゃん」



二次元に恋するお年頃-090520_ura_ibuki_04.jpg伊吹「ほんと、妹にしたいくらいだ・・・」


風間「おっ俺もけーこだったら・・・べっ勉強教えてやっても・・」


「風間くん頭そんなよくなさそう。けーちゃん、日向くんに教えてもらいな!!あ、それか憧れのイブッキーに教わる?」



二次元に恋するお年頃-090520_ura_ibuki_07.jpg伊吹「・・・・俺?」



風間「んで瞬ばっかもてんだよ・・・」


「それはやっぱりツボがあるんじゃない?」



風間「けっ。面白くねーの。」


「けーこちゃんいつもコメントありがとね^^応援してるから無理せずファイトだ~☆」




風間「なあ、このバトンまだまだあるんじゃね?」



二次元に恋するお年頃-090520_ura_ibuki_01.jpg伊吹「・・・・読む方が疲れる」



「だっだよね(;O;)じゃあ今日はここまでで^^バトンってかよく意味わからない感じになっちゃいました・・ごめんなさい(笑)」



風間「つか日向遅くね~?」


伊吹「・・・・・眠い」




──────一方日向



近藤「ハァ・・・」





二次元に恋するお年頃-tokusyu_cap_chara4.jpg日向「先輩・・・・まだ気にしてるんですか。先輩も人気あるじゃないですか」



近藤「ふ・・・そんなことない。色んな人のレポを見てみたか?俺は・・・お前と○○を邪魔してるんだ・・」




日向「(帰りたい・・・・)」








はい!!バトンを回してくださったみなさま、遅れてすいません^^;
りこちゃん、日向くんごめんね(笑)

あー画像めんどかった。(笑)
これ、たぶんPCでみた方がいいかもしれません( ´艸`)
いやーおもろかった。(笑)
すいません、全く答えにならなくて。。
このままだと終わらないと思っていいところしか書けませんでしたが・・これからも仲良くしてください♪♪