
瞑想は心の日曜日
男性、47才、熊本、TM歴2年
TMを始めて2年目を迎えます。期間はまだ短いのですが、ずっと前からの習慣のような気もします。この機会に改めて「私にとってのTMとはなんぞや」と自問してみました。すると「今、最も贅沢な遊びである」という簡単明瞭な答えが返ってきました。
私の場合、朝夕20分のTMを楽しい遊び感覚で受けとめており、それが終わった後の爽快感がまたたまらなく好きなのです。将来、年老いて体の自由がままならぬその日が来ても、座ることさえ可能ならTMと共に生きられる、それを考えただけで未来がワクワクしたものになります。
職場の人事異動で、年長というだけで管理職の立場に立たされた無能な私は、自己啓発を思い立ち模索する中、あるとき図書館で目にしたTMの本に電気ショックみたいなものを受けました。求めていた解決策をそこに見たからです。矢も盾もたまらず、TMセンターへ直行しました。気負いで肩に力が入っていた分、あまりにも簡単なTMのテクニックに拍子抜けしたのを思い出します。
しかし、その簡単な瞑想が実に心地よく、自己啓発という熱き思いは薄らぎ、それよりもTMを地域にもち帰り、一人でも多くの人に実践してもらいたいと思うようになりました。幸い、私の職場は有能な若者がそろっております。まず彼らに実践してもらいたいと願い、「私はTMという素晴らしいご馳走を食べた。みんなにもこの美味しさを味あわせたい」と折にふれて言ってまいりました。心優しき連中がみこしを挙げ、職場を中心に12名が一斉にTMを始めました。
その時、私の子供二人も参加したのですが、子供たちは朝の歯磨きと同じくらいの気軽さで無邪気に行っており、我々、大人が少し難しく考えすぎているのではないかと気付かされました。子供たちの素直なTMがいかに素晴らしいものかは、その後の学業成績が向上し続けていることにも現れています。
TMの効果は確かなものがありますが、今、それらにはあまり気を止めていません。TMを楽しく継続していればその効果は後からついてくるもの、今はただ漠然と遊び感覚のTMを実行していきたいと思っております。
![003[1]](https://stat.ameba.jp/user_images/20110420/05/tmsite/48/33/j/o0320024011176524920.jpg?caw=800)
