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ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが
子供達に超越瞑想を広める

タイムズ・オンライン 2009年4月6日

現在も活躍中のビートルズの2人が、世界中の子供達に超越瞑想を伝えるために、ニューヨークのステージで共演した。ポール・マッカートニーとリンゴ・スターが一緒にコンサートを行うのは7年ぶりのこと。二人でウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズを演奏した。

このコンサートは、映画監督のデヴィッド・リンチ氏が主催したもので、超越瞑想を100万人の学生に教える資金を集めるために行われた。二人の共演は、ラジオシティ・ミュージックホールでの慈善コンサートのクライマックスとなった。「それはインドでマハリシに会ったときから始まっていた。それはさらに大きくなって、世界中に影響を与えることになるだろう」とマッカートニーは聴衆に語った。

他の出演者は、シェリル・クロウ、モービー、エディ・ヴェダー(パール・ジャム)、ドノヴァン、ベン・ハーパー。映画「ブルー・ベルベット」「ツイン・ピークス」の監督であるリンチ氏は、超越瞑想を学校に導入する活動を積極的に進めている。彼は著書「大きな魚を捕まえる」の中で、瞑想によって創造性が育まれると語っている。

意識による教育と世界平和のためのデヴィッド・リンチ財団は、これまで世界30カ国で10万人以上の子供や教師や両親に、TM瞑想を学ぶための奨学金を提供してきた。「問題を抱える学校がTM瞑想を導入し、1年以内に180度変わるのを我々は目にしてきた。それはとても感動的なことだ。」とリンチ氏は語っている。

1970年にビートルズが解散して以来、マッカートニーとスターの二人が共演することはほとんどなかった。2002年に、ジョージ・ハリスンが癌で亡くなったとき、彼に捧げるコンサートで共演したのが最後だった。今回のコンサートでも最初は一人づつ別々にステージに立った。

マッカートニーは、1980年にニューヨークで亡くなったジョン・レノンに敬意を表し、「私もジョンもニューヨークが大好きだった。ジョンのためにこの曲をおくる」と言って、ヒア・トゥディを演奏した。これはレノンの死後にマッカートニーが作った曲だ。マッカートニーは、レット・イット・ビー、レディーマドンナ、ブラックバードなどビートルズ時代のヒット曲も演奏した。マッカートニーが「紳士淑女の皆様、ビリー・シアーズです」と言ってリンゴ・スターを紹介したとき、コンサートはハイライトを迎えた。ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズを演奏した後も、リンゴ・スターはアンコールに応えてステージに残り、マッカートニーがインド滞在中に作った歌をドラムで演奏した。

コンサートの前日の記者会見では、マッカートニーとリンゴ・スターは、1968年にインドへ行き、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーから瞑想を習ったことを話した。「40年前にリシケシに行き、そこでマハリシと一緒に過ごした。その数ヶ月前にも、我々はウェールズでマハリシと会っていた。それ以来、あるときはたくさん、あるときはわずかに瞑想を続けてきた。瞑想はマハリシからの贈り物だ。」とリンゴ・スターは語っている。

マッカートニーは「これまで人からもらったものの中で、本当に大切だと思えるものは少ない。TM瞑想は、その数少ないものの1つだ。クレイジーな60年代の終わり、自分を安定させる何かを探し求めていた時に瞑想と出会った。」と語っていた。

「匿名の瞑想者たちのミーティングのようだった」とモービーは冗談交じりに語った。「精神的な道楽として、私はたくさんの様々な瞑想法を試してきた。その中で、TMに非常に魅力を感じたのは、その効果だった。TMがとても効果的である理由の1つは、努力が必要ないこと。それは怠け者の私にとって、とてもありがたいことだ。」
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超越瞑想は、非常に深い休息とくつろぎをもたらし、ストレスや緊張の拘束から人を最も効果的に解放します。これは人間の本性を変えること、あるいはもっと適切には、人間の行動を変えることといえます。つまり、超越瞑想は、人をストレスや緊張から解放し、人がその本来の姿を表すことができるようにする方法といえます。

ある若い女性は次のように言っています。
「私の場合、超越瞑想を初めて一番変わったのは自分の内側にゆったりした落ち着きができたことです。そのおかげで、何でもあるがままに受け入れるということが簡単にできるようになりました。時々緊張することもあるのですが、初めてまだ六ヶ月ですので、これからもっと良くなると思います。人に対して腹が立たなくなったようです。怒りを抑圧しているのではありません。怒りがなくなってしまったのです。」

ある男性は次のように言っています。
「瞑想を始める前は、自分に自信がなかったために、自分を守ろうとする気持が強く働いて、軽い被害妄想のような状態でした。何とか治そうといろいろ努力してみたのですが、どの方法も長続きしませんでした。自分の努力が表面的で、ばからしく思われました。ところが瞑想を始めて十日間ほどすると、自然に問題が解決しました。不思議なことに、自信が湧いてきて、それが揺るぎない強い自信になりました。これは100%超越瞑想の効果だと思います。」

非常に多くの瞑想者が、否定的な感情が消えてなくなったと述べています。ある学生は次のように言っています。
「瞑想を始めて、一番気が付くことは、以前であればいらいらしていたようなことも今では何でもないということです。以前には不愉快に思ったり嫌いだった人たちも、大きな気持で受け入れることができるようになりました。心がとても安定しています。動揺することはもうないだろうと思うくらいです。人とうまくやっていくのが以前よりずっと楽になりました。」

このような体験談を聞くと、私たちに必要なのは、新しい価値観や、たえず反省することや、善いと信じることを実行しようと努力することではないとわかります。必要なのは、心と体に深い休息をもたらし、ストレスを解消することで、私たちの内側にもともと備わっている力や愛を自然に表現できるようにする方法です。これこそ、まさに、超越瞑想が提供するものです。
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50年前、マハリシが超越瞑想を教え始めた最初の頃、多くの人は、悟りに至るには世俗の喜びを放棄して、長くて困難な道を歩まなくてはならない、と理解していました。ですから、超越瞑想という簡単な方法によって悟りの道は誰にとっても容易で至福に満ちたものとなるとマハリシが話したとき、人々はたいへん驚きました。しかし、実際に超越瞑想を始めるとすぐに、人々は、マハリシの話が本当であることに気づくのでした。

超越瞑想によれば、長い時間をかけなくても、自分自身の内側に飛び込んで、「聖なるもの」の至福に満ちた本質を経験できるようになります。心に非常に悩みが多く安らぎがない人でさえも、毎日、朝と夕方三十分ほど簡単な瞑想法を実践するだけで、三、四日もすれば、心の平安が得られたと宣言するでしょう。超越瞑想法は、人に心の平安をもたらすだけでなく、エネルギーを与えてより多くの仕事ができるようにし、人生の物質面をも輝かしいものとします。――マハリシ


☆★☆体験談☆★☆

若い頃の輝きが戻ってきた

超越瞑想を始めて大きな変化が起こっています。人生の一つの領域や態度だけの変化ではなくて、全ての面に渡る変化が同時に進んでいます。過去を振り返ってみると、私は自分の性格や態度や行動など、あれやこれやを改善しようと大変な努力を何年も続けてきました。ところが、この簡単な方法は、これを努力なしにいとも容易に成し遂げてしまいました。このことに私は本当に大きな驚きを感じています。マンネリ化していた生活が、新鮮味を帯びてきました。若い頃の新鮮さや輝きが戻ってきたようです。人生に対するまったく新しい考え方が展開し始めました。(ロサンジェルスの瞑想者)

すべてが自然で自動的

超越瞑想を行ってみて最も驚いたことは、自動的にできるということです。まったく緊張を感じません。瞑想しようと努力しなくても、全てが自動的に進んでいきます。瞑想はひとりでに進んでいきます。水がひとりでに斜面を流れ落ちていくように、心は自然に内側の幸福の大海、至福へと向かっていきます。(香港の実業家)

超越瞑想は悟りへと向かう近道

私は仏教徒として、この二十一年間、瞑想に大きな関心を持ち、その研究に努めてきました。瞑想についていろいろな理論を学び、様々な方法を実践してみました。書物から学ぶだけでなく、実際に著名な瞑想の教師に会って直接に学ぶということもしてみました。しかし、どの方法もたいへんな努力と忍耐を必要とし、何かを会得するまでには何年もかかるといったものばかりでした。ところが、マハリシの方法に従って瞑想してみると、非常に短期間で多くの障害を乗り越えることができました。私は親愛なる皆さんに心からお勧めします。超越瞑想という、一直線に悟りへと向かうこの容易な道を通って、ゴールに到達してください。(シンガポール仏教連合会長の言葉)