いよいよ社会復帰です。
長いようで、短い半年間でした。
鬱は間違いなく良くなりました。
ただ、100%完治ではないことも確かです。
この二年間、私の身の上に起こった事件、それによって破壊されてしまった心、破壊された心で何を考え、どう生きてきたかをここに書いてきたつもりです。
おかげで、コメントを下さった皆さんとお知り合いになることが出来、温かい励ましをいただきました。
皆さんの励ましが、どれほど心強かったことか。
そして無事、今日を迎えました。
「我々の会社には、人間的に幼稚な人間は居ない。もし、前の会社を辞めた理由が人間関係だというなら、是非うちにきて欲しい」
今日から行く会社を選ぶ決め手になった、配属先の事業部長の一言です。
面接をした課長は、面接直後、私を、「面白い。一緒に仕事をしてみたい」と評価してくれたそうです。
私を取り囲む人生の流れが、この会社に向かっているのを強く感じました。
自分が必要とされている人間だと感じること。
それが、鬱を治すのに必要な要素の一つです。
それを、この会社の人たちは私に与えてくれました。

私は鬱病です。
まだ薬も飲んでいます。
ですが、自分が鬱であるということは忘れようと思っています。
鬱と戦うのではなく、背中合わせに、一心同体で生きていくつもりです。
鬱は私の性格の一部になりました。
私の心の弱い部分と、恐がりの部分を「鬱」と名付けることにしました。
心が悲鳴を上げたら、薬を飲んで労ります。
心の悲鳴が大きすぎて、体が動かなくなったら、休みを取ることにします。
でも、体が動かなくなるようなことは、もう生涯無いと信じています。
以前の会社のように、やくざまがいな連中や、仕事というものを勘違いしている年配者が、またも私の人生に絡んでくるとは思えませんから。

もしもまた、人間関係でストレスを感じ、心が悲鳴を上げ、体が動かなくなったら、このブログに戻ってきます。
そして、気力の限り書き込みます。
もしもそんな日が来れば、またコメントを下さい。
図々しいかも知れませんが、私から見て、皆さんは友人です。
友人の助けが必要な時が来るかも知れません。
そんなときは、コメントを下さい。
そして、私には同じ気持ちを持つ友人が居ることを思い出させて下さい。
もちろん、皆さんがピンチになったときも、私で良ければ、コメントを差し上げることが出来ます。
皆さんの気持ちが疲れたときに、何かを与えることが出来るかも知れません。
その時は、このブログにコメントを下さい。
ブログはしばらくこのままにしておきます。
皆さんからコメントが書き込まれれば、私のところにメールが届きます。
メールを読んだら、すぐにコメントを書き込みます。

このブログの更新はこれで終わりです。

では、行って参ります。

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2005年12月1日 (木)
左腕にカッターをひいたような傷があります。
2本です。
いつついたのかわかりません。
まさか、寝ているときに自分でつけたとは思えませんが、手首の側に二本、くっきりと赤い筋がついていて、他人が見るとそれっぽく見えてしまいます。
たぶん引っ越し作業中についたものだとは思うのですが、無意識のうちに自傷をしているかと思うと、ぞっとします。

今日はわざと早起きをして、ハローワークに行きます。
明日に備えて、起きる練習です。
昨日も朝は起きることが出来ず、10時半頃にやっと目覚めました。
ひどい状況です。
とにかく、朝型に戻さないといけません。
明日社会復帰です。
朝から、仕事します。

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2005年11月30日 (水)


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朝起きることができません。
薬の量はぎりぎりまで減らし、薬の副作用で起きるのがきついとは考えづらいのですが、今日も、10分に1度鳴る目覚まし時計が3度目に不愉快な電子音を発す

るまで、起きあがれませんでした。鬱のときは一日中起きあがれませんでしたが、それが今は朝決まった時間にだけ現れている感じです。かといって、以前のように

朝起きるときに恐怖を感じることはなく、純粋に体がついてこないのです。
睡眠時間は6時間半。健康な頃なら十分な睡眠量です。
転居前には風邪に悩まされていました。実は今も完治していないのですが、鼻水が出る程度で、体に大きなダメージを与えているとは考えられないので、これが原

因で起きれないとは思えません。
社会復帰まであと2日。11時には就寝し、8時間の睡眠時間を確保することで、薬の量を減らすことなく、対処したいと思います。

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2005年11月29日 (火)