祖母が他界して一週間とちょっとが経ちました。
私が大学で上京するまで一緒に住んでいたので、生まれて初めてとても近い存在が居なくなったことを経験しました。私が上京して何年か後に老人ホームに入ったけど、行ける時はなるべく会いに行っていたので、正直未だに実感がわかなくて、また老人ホームに行けば会えるんじゃないかとか思っちゃう。
大好きで、まだ祖母が元気な時、私が中学生の時かな?もし祖母が居なくなったらと考えて泣いてしまったこともあって、まさか先週そうなるなんて思わなくて。
今月の初めに、持って今月いっぱいとお医者様から聞いていたので、覚悟はしていたんだけど、祖母の顔見てると言葉が何も出なくてお話しできなかったなぁ、
老衰だから、仕方ないことで、命とは儚いな、と思いました。
出てくるのは、元気な祖母との思い出ばかりで、祖母の作る料理は美味しかったし、だから私も料理を作ることは好きだし、いろいろと教えてもらったのはいい思い出です。お花が好きでわたしの実家の庭には沢山のお花が咲いていたし、わたしもお花好きになったし、祖母がキッカケなことって結構多い。
何もできなかったという後悔もあるし、眠る祖母の顔は最後までシワひとつなく綺麗でした。
お葬式の前日、自分の部屋でなくリビングで寝たんだけど、祖母が居た気がして、心配して見に来たのかな?と思ったし、お葬式の日は沢山の方が来てくださって、祖母が沢山の人に愛されていたことはとても心が温まり、涙が止まりませんでした。
こうやって大切な人が居なくなる経験をこれからもあるんだと思うと、すごくしんどいし避けて通りたいけど、喧嘩して話したくない時もあるけど、家族って大事でかけがえのないものだなって改めて思いました。
ようやく落ち着き普通の日々に戻りつつはあるし、前向いて頑張っていこうと思いました。