皆様、こんばんは。
女将の金谷優里です。
先日お話していた弦楽部、
遂に始動致しました。
チェロの大熊勇希先生が
作成して下さったテキスト。
実践の前に、楽しくお勉強も。
実践は皆さんでモーツァルトの
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」
(ドイツ語で「一つの・小さな・夜の音楽」
という意味)を合奏しました。
確か10小節目迄。
レッスンが始まる前の1コマ。
お顔は写っていませんが
(大熊先生、かなりイケメンです!)、
大熊先生がお持ちの楽器は
ヴィオラ・ダ・ガンバ。
代表の趣味です。
さて、次回の弦楽部は8月2日(水)
15時から、恐らく17時前迄
和気藹々とやっていると思います。
御見学は無料ですので
お気軽にどうぞお越し下さい。