こちらでお友達になった人たちにはベジタリアンやヴィーガンが結構います。
何故かというとほとんどが動物シェルターつながりだから。
犬や猫だけで無く、ウサギ、鳥、ラットやマウスなど、命あるものはなんでもと言っていいほど保護して里親探し、あるいは適当なグループへの引渡しをします。
その中でも馬、牛、豚、ラマ、羊などの保護をしているレスキューは、犬猫のようには簡単で無く、生に対する深い愛情と強い信念が必要です。ほとんどがボランティアと寄付で賄われていますが、そういうリソースにはあまり苦労しないのがこちらのいいところでしょうか。
もちろん彼らのほぼ全員がヴィーガン。共に生活し、愛情も湧く動物達以外は食べても平気、という気分にはなれないでしょう。
昔、「BABE」という子豚を主人公にした映画がありましたが、話は全く誇張されていないように思います。豚って本当に賢いんですよ。監督さんがどんな気持ちであの映画を作ったのかはわかりませんが、人間は動物の肉を食べる生き物なんだ、でもその動物にもちゃんと生きるという目的があるんだよ、家畜はただの人間の食料じゃないんだよ、というメッセージかな?と受け取りました。
食肉産業における動物達の置かれている劣悪な環境 (仔牛が生後数週から監禁される檻をご存知ですか?動物虐待の観点から禁止している州もあります。)を考えると肉を一切やめてしまいたいとずっと思っているのですが、娘が食事を食べ無くなってしまうので少しづつ消費を減らしています。それでも旦那さんが誘惑に負けてたまーにベーコンを買ってきたりしてしまうのですが、それはそれでありがたく頂き😓 やっぱり哀しいかなおいしいです。でも仔牛はコッチに来てからは一切食べてません。
娘がお魚大好きになってくれるといいんですけど。(魚介類には愛護精神が希薄なので。)