どっちが本物の俺?
面白いと思ったのは、もうひとりの俺は、俺の上に居たんじゃなくて下に居たんだよね。。何が面白いのかちょっと解りづらいかも?だけど自分の後頭部を(上から)観ていたのが本物の俺、っていうか本体の方の俺なんだ。って後から気付いた。もし下の俺が本体だったとしたら、「あれ?俺の上に誰か居る」っていう事になるハズだ。って思ったのね(笑)この時、第三者が横から見ててくれたらもっと面白かったのに。とも思った。おそらく霊能者でもない限り、うつ伏せで寝ている方の(下の)俺しか見えなかったんじゃないかな。。と。つまり、上半身を起こしていた方の俺は人間の中身で、波長が合った人にしか観えない幽霊の様な・・・いわば霊身、というか霊体。一方、寝ている方の俺は俺の身体のほうで、誰の眼にも見えるやつ。人間って、この身体と霊体が密接不離に重なって生きてる。死とは、霊体の自分が身体から完全に抜け出てしまった状態の事をいう。これをハッキリと感じ取る事が出来た、俺にとっては貴重な体験でした。