スポーツにしても武道にしても、達人の域に到達できる様な人たちは

本番の時に、よりニュートラルな状態の自分でいられる様に心掛けているものではないかと思います。

 

ニュートラルとは、余計な力が抜けていて(脱力)、無理がなく、心静かにゆとりすら持てた様なリラックス状態。

 

『その人らしい(ありのままの)自然体』と言えるのかな。

 

自動車のギヤにもニュートラルの位置がありますが、一旦ニュートラルの位置に戻してからでないと次のギヤに入れる事は出来ません。

 

また、ニュートラルの位置からは、どこのギヤに入れる事も可能です。

 

武道の試合の後の勝利者インタビューで、誰だったか忘れましたが、脱力を意識した。という事を語った場面を観ました。

 

余計な力が抜けて自然体の状態でいると、相手の攻撃が発動した瞬間に自然と身体が反応するが、固く身構えていると、わずか一瞬ですが反応が遅れるのです。という様な事を言ってました。

 

自分の人生にもこれを生かせると思ってるんですが、無意識のうちに何か失敗(結果)を恐れている様な時って、知らず知らずのうちに『余計な力』が入ってるもんだと。

 

だから、失敗を恐れないでむしろ喜ぶ。失敗の数だけ成功がある。

失敗しない様にしてても起こる失敗は必ずある。だったら逆に最初から

あえて失敗する様に動いてみるか!くらいな(笑)

 

そんなアホの様な脱力的価値観を大切にして生きて行こうと思っています。

 

学校とか会社とかでも、失敗の数が多い人ほど称えられる様な、今とは真逆の世界になって行ったら面白いのにな~口笛