16日、妻と娘が退院。


娘にミルクをあげたり、


オムツ替えたりしているうちに、


ようやく僕にも実感が湧いてくる。



夜明けに目覚め、


眠っている妻と2人の子供を見ると、


川の字ではなく、


なぜか頭を寄せ合って、


おばけのQ太郎の3本の髪の毛みたいな陣形を組んでいて、


ひとりで笑いを噛みころしながら、


家族とか幸せとか愛情とかが、


新しいカタチになったことを感じた。



娘の存在はこれから僕や妻や息子にどんな影響を与えていくのだろう。




1人目のときもそうだったが、


出産前後の妻は圧巻だった。



39週間。


前半は体重が数キロ減るほどに、


そして臨月まで続いた悪阻(つわり)。


後半は静脈瘤や腰痛も加わる。


それでも毎日、


息子の幼稚園のお弁当作り、バス停まで朝夕送り迎え。


息子に晩ご飯を作り、食べさせてから、20:00~の授業のために出勤。


日付が変わる頃に帰宅。土曜日も出勤。


破水前日1月10日まで出勤。


12日午前3時9分に出産。


そして一昨日、16日退院したその日から授業のため出勤。



3連休と重なったこともあって、産休実質3日間。



本来、臨月は働くべきではないかもしれないし、


産後は細心の注意を払って動く必要がある。


必ずしも早く職場復帰することがいいということはないかもしれない。


ただそれでも、僕が同じ立場なら妻のようにはできないと思うから、


素直に妻は尊敬すべき女性だと思う。


そして僕を、2人の子供の父親にしてくれたことに心から感謝したい。



娘を得た妻は、さらに強く美しくなっていくだろう。