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豊田真由子のことだよ。
自民党を叩きたい者は、いま大喜びだ。
だから自民党は!

だが、
たった一人の例だけで自民党員を一般化してよいというなら、
他にも様々な切り口で同じ理屈が可能である。

彼女は女性である
という切り口で考えれば、豊田真由子議員を通して女の本性が暴かれたのだと言っても同じである。女はみんな豊田と同じだよ!

彼女が東大卒だという切り口をとれば、東大を貶めたい人間たちが大喜びだ。そらみろよ、これが東大卒の高慢さだよ。

いや、彼女は法学部だ。その切り口でみれば、法学部を貶める材料に使える。

彼女は千葉県出身だ。
千葉県民をバカにしたい者がいれば、やはり大喜びだ。

豊田議員の醜い暴言と暴力が暴露されたとは言え、そこから言えることはなんでもありだ。いやむしろ彼女1人の例だけでは何もいえない、ともいえる。

マスコミはいつも偏っている。物事の一面しか伝えない。
もちろん時間と予算と労力とワクの容量が有限なのだから、あらゆる切り口であらゆる情報をつたえることなどあり得ない。
あり得ないからこそ、その他の観点も無限にあることをふまえた上で偏向報道を聞くべきだ。

というわけで、
マスコミはこの騒動を政治家の問題として報じるのみである。
女性の問題という側面はどうだろう?

男が暴言を吐いても許されるのに、女性の場合ばかり責められるという同情論もあるみたいだが、

逆ではないか?

彼女は今でも自覚がない。自分がそんなことを言ったなんて信じられないという表情だ。
本当は問題はそこだろう。

女は自覚せずに暴言を吐く。
女は元来被害者だ、弱者だ、か弱い存在だ。そんな女が男に怒鳴ろうと、殴ろうと、ご愛嬌に過ぎない。せいぜいお茶目で他愛のないおふざけだ。よって全力で殴っても暴行には当たらない。それは単なるスキンシップ。
そんなことはなかろうが、心情的にはそう思われまいか?
法律の話ではない。空気の話だ。

社会的に優位な立場にある男性と、不利な立場にある女性とは同じ暴言であっても、その威圧感は異なるから同列にあつかってはならない。
女性の力で殴るなんて可愛いらしいものだ。屈強な男性からすればじゃれているようなものだ。

一般論としてはそうかもしれない。しかしそういう空気にどっぷりと浸かっていると、
いつの間にか、自分の方が高い地位になっていたとき、ついうっかりが起こるのではなかろうか。

自分より弱いものに対して容赦ないイジメをするのも女の本性だ。わかりやすい簡単な例は虫に対する態度だ。小動物に残酷な女も多い。あとは自分より小さい子供を虐待する女。体力の衰えた老人を虐待する女。そしてひとたび権力を持ったら大人の男女に対しても容赦はない。

有能なブラック企業のリーダーに対する社員の反乱だ。
外に評判の企業は、社員に対してはブラックだ。
有能で理念に燃えるリーダーは、自分と同じことを他人もみなできると勘違いして強要してくる。自分と同じくらい高い情熱を持っていると勘違いして同じテンションで努力することを求めてくる。
外で評判のカリスマが身内に対して暴君なのは家庭でも同じ。
それを私たちは、内弁慶と呼んできた!

周囲の身近な女性を思い出してみればよい。
さっきまで口汚い言葉で誰かを罵っていた女が、電話がかかってきて出た瞬間に見事なよそ行き声、あるいは可愛らしい猫なで声に切り替わる。

会見で涙して反省する豊田議員をみてももう騙されないよ。
女は大抵そうだ。帰って仲間内だけになれば再び汚い言葉で裏切り者を罵っているに違いない。

そうとも女こそ、裏表の落差の激しい存在だ。
激しい裏表の乖離を見事に使い分ける存在。
彼女自身がそう言っている音声が暴露されてしまっているのだから、どんなおしとやかなお行儀のよい会見を開こうが、今更誰も信じない。だって
「今のあなたは、表なんでしょ?」

女こそ、力の論理に従う生き物。
自分より強い相手には絶対服従するかわりに、
自分より弱い立場にあるとみた身内には暴虐の限りを尽くす。

普段から吠えていたハマコーの方がましだと思う。

だから女性の方は気をつけて、
あなたの可愛らしいお茶目なじゃれあいも、可憐な乙女の愛くるしいわがままも、
いつかパワハラやセクハラになる日がやってくる。
女は人の上に立つことにまだ慣れていない。
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