なんだか
「子どもの喧嘩」的
様相を呈してきましたが、

どっちだっていいじゃん!

なんて言ったら怒られるんだろか?

「ミサイル」と「人工衛星」が

互いに排他的な二者択一の存在なのか、

同時に両方であることも可能な存在なのか?

前者の場合だと
韓国政府が衛星軌道に乗った物体を確認した時点でミサイルであることを否定したことになる。逆にミサイルであることが証明できれば、人工衛星という主張は却下される。

後者の場合だと、
一方が人工衛星だと主張し、
一方がミサイルだと主張しても、
矛盾しないため
議論にならない。

ということになる。

前者の場合、
どちらかの主張は間違いということになり、
決着がつく。

後者の場合
ミサイルという兵器を使って人工衛星を打ち上げた
というのが事実になる。

少なくとも人工衛星は確認されたので、あとはミサイルであることをどう証明するかである。

「証明しなくてもいい。」

という主張ももちろんありだ。
これは科学ではないから、憎い敵に対して仲間がひとつになれればいいのだから、そういうときに事実に決着をつけることなんかどうでもいい。


要するに、

人工衛星を打ち上げたようだけど、
そのロケットはいずれミサイルにする予定なんだろ?

って言いたい。


ってことでいいんですよね?
そういう主張ならよくわかる。
その通りだと思います。


人工衛星を打ち上げたロケットに核兵器を積めば核ミサイルになる。

全くその通りで

その危機感を煽りたい。
それもよく分かります。


人工衛星はロケットの積み荷

ミサイルはロケットに爆弾積んで炸裂するようにしたもの。

でいいですよね?


安保理決議が
ロケットの打ち上げを禁じたものなら、敢えてミサイルと言う必要はありませんが、
ミサイルの打ち上げを禁じたものなら、ミサイルの定義に照らして、ミサイルであることの証拠が必要だ。

憎い奴だから、
証拠なんかいらないんだ。

と言うならそれも理屈かもしれない。

日本人なら
自分の意見は持たずマスコミの出した結論に従え。

というならそれもまた理屈かもしれない。

拉致問題のことがあるから、何でも敵対するんだ。

というならそれもまた理屈かもしれない。

敢えて理不尽な追い詰め方をして相手を苦しめる戦略なんだというなら、それもわかる。

ただしその場合は、
それが本当は理不尽であることを自覚しておかないと、
子供が真似して社会問題になる。

日本の立場としては、
拉致被害者を返さないから、
報復として
わざと理不尽なことをして
困らせてやっている。
とはっきり言えばいい。

日本の立場は、
アメリカの都合ともまた違う。


あちらでは、
ミサイルという主張を
言い掛かりだと言っているそうだ。
ミサイルを開発しようが核武装をしようが、それは独立国としての独自の判断だから干渉するつもりなんか本当はない。そんなことはアメリカだって中国だってやっている。
では、なぜ理不尽な言い掛かりをつけるのかというならば、
それは、

「あなた達が拉致被害者を返さないから」

の一言に尽きる。
それが日本人の本音ではなかろうか?