子供の頃、
制限速度50kmというのは、時速50kmを下回らないという意味だと思っていた。なぜなら父親の運転がいつもそうだったから。
ところが教習所に行ったら
その逆のことを教わった。
「制限速度50kmというのは、時速50kmを上回らないという意味ですよ。よく誤解して時速50kmを目安にとか、ひどい人になると時速50kmを下回らないという意味に勘違いしている人がいますが、違いますからね。時速50kmを越えてはならないという意味です。くれぐれも間違えないようにしてください。」
と
丁寧に、しつこく念を押された。路上実習でも教官の厳しい目が少しでも制限速度を超えることのないよういつも鋭く光っていた。
それで・・・
免許取得後、しっかりとそのルールを叩き込み、制限速度を守って走っていると、
周囲の車はぐんぐん追い抜いてゆく。自分の車との差がありすぎて危険を感じるくらいだ。
そして挙げ句の果てに、同乗していた友達がいう。
「おまえバカか?
なに制限速度で走ってんだよ!」
・・・
実は・・・
今でも私はわからない。
このことを考え始めると夜も眠れなくなるから、だから考えない。
やっぱり私はバカなのか。
勇気を出して言います。
誰も、
制限速度守ってませんよね?
ね?ね?ね!?
そもそも誰もそのことを問題視しないことが理解しがたいのです。
誰もそのことを話題にしないのが不思議なのです。
テレビでも、新聞でも、休憩時間のお喋りでも。
えっと・・・
じゃあ
「制限速度」
って
破るべきものなんですか?
そう聞いたらそう聞いたで
誰も答えない。
教習所では絶対守れって厳しく教わりました。
これほど建て前と実際がかけ離れたものがあるでしょうか?
取り締まりさえ、
取り締まりますって予告してからやっているじゃないですか!
或いは対向車がライトで教えてくれたりとか。
いや
変な夢でも見ているのかもしれません。私だけが何か勘違いしているのかもしれません。だから確認しておきます。
制限速度50kmってのは、50kmを超えないってことですよね。そしてその規則を、誰も守っていませんよね。
警察もみて見ぬ振りしています。
別に、そういう警察の態度を批判しようというつもりはありません。
もっと大事な問題があるから、この問題はみて見ぬ振りするんだっていうなら、そう言ってくれるならそれはそれで構いません。私もそれに従います。
あくまでこれはタテマエであって、状況によって臨機応変に破ってもらって構いませんよってことなら、それはそれで納得します。
でも誰もそんなこと教えてくれません。誰もそのことを口に出しては言いません。
「みんなちゃんと守ってます。守っていないのはあなただけです。」
なんて、真顔でいう人もいます。
暗黙の了解って奴ですね。
周囲がみな速いときに制限速度守ってゆっくり走行していたらかえって危険。それで仕方なし周囲に合わせる。そうやって、ほとんどの人はスピード違反です。そして皆違反しているから誰もその話題にふれません(どこそこでネズミ取りやってるぞってのは話題になりますけど)。
驚くべきことは
日本中の人が、この暗黙の了解を理解していることです。
小さな村のことならわかります。村人の誰もが知っていながら、誰もがそのことには触れないタブー
でもこれは日本全体のことだから、関係者は一億人を超えるなのですよね。
この一億人が、暗黙の了解で空気を読み、触れてはならないタブーを理解し、誰もそのタブーを口にしない。
日本人は素晴らしい。
日本は巨大なムラ社会!
ですけどこんなの
よくある話です。
制限速度はよくある話のほんの一例。
こんなタブーがいちいち気になって仕方がない私がバカなのか?
それとも気にならない鈍感な奴らがバカなのか?
私はバカだろか?
誰も触れないタブーをブログでとりあけてしまった私は、これから袋叩きにあうのですかね?
まずいですね。
なあなあですませてきたスピード違反。私がブログに書いてしまったおかげで引くに引けなくなった警察が、取り締まり強化を始めてしまったりしたら。
ですね。
だから、どうかこの記事のことは、読んでも黙っていてくださいな!

制限速度50kmというのは、時速50kmを下回らないという意味だと思っていた。なぜなら父親の運転がいつもそうだったから。
ところが教習所に行ったら
その逆のことを教わった。
「制限速度50kmというのは、時速50kmを上回らないという意味ですよ。よく誤解して時速50kmを目安にとか、ひどい人になると時速50kmを下回らないという意味に勘違いしている人がいますが、違いますからね。時速50kmを越えてはならないという意味です。くれぐれも間違えないようにしてください。」
と
丁寧に、しつこく念を押された。路上実習でも教官の厳しい目が少しでも制限速度を超えることのないよういつも鋭く光っていた。
それで・・・
免許取得後、しっかりとそのルールを叩き込み、制限速度を守って走っていると、
周囲の車はぐんぐん追い抜いてゆく。自分の車との差がありすぎて危険を感じるくらいだ。
そして挙げ句の果てに、同乗していた友達がいう。
「おまえバカか?
なに制限速度で走ってんだよ!」
・・・
実は・・・
今でも私はわからない。
このことを考え始めると夜も眠れなくなるから、だから考えない。
やっぱり私はバカなのか。
勇気を出して言います。
誰も、
制限速度守ってませんよね?
ね?ね?ね!?
そもそも誰もそのことを問題視しないことが理解しがたいのです。
誰もそのことを話題にしないのが不思議なのです。
テレビでも、新聞でも、休憩時間のお喋りでも。
えっと・・・
じゃあ

「制限速度」
って
破るべきものなんですか?
そう聞いたらそう聞いたで
誰も答えない。
教習所では絶対守れって厳しく教わりました。
これほど建て前と実際がかけ離れたものがあるでしょうか?
取り締まりさえ、
取り締まりますって予告してからやっているじゃないですか!
或いは対向車がライトで教えてくれたりとか。
いや
変な夢でも見ているのかもしれません。私だけが何か勘違いしているのかもしれません。だから確認しておきます。
制限速度50kmってのは、50kmを超えないってことですよね。そしてその規則を、誰も守っていませんよね。
警察もみて見ぬ振りしています。
別に、そういう警察の態度を批判しようというつもりはありません。
もっと大事な問題があるから、この問題はみて見ぬ振りするんだっていうなら、そう言ってくれるならそれはそれで構いません。私もそれに従います。
あくまでこれはタテマエであって、状況によって臨機応変に破ってもらって構いませんよってことなら、それはそれで納得します。
でも誰もそんなこと教えてくれません。誰もそのことを口に出しては言いません。
「みんなちゃんと守ってます。守っていないのはあなただけです。」
なんて、真顔でいう人もいます。
暗黙の了解って奴ですね。
周囲がみな速いときに制限速度守ってゆっくり走行していたらかえって危険。それで仕方なし周囲に合わせる。そうやって、ほとんどの人はスピード違反です。そして皆違反しているから誰もその話題にふれません(どこそこでネズミ取りやってるぞってのは話題になりますけど)。
驚くべきことは
日本中の人が、この暗黙の了解を理解していることです。
小さな村のことならわかります。村人の誰もが知っていながら、誰もがそのことには触れないタブー
でもこれは日本全体のことだから、関係者は一億人を超えるなのですよね。
この一億人が、暗黙の了解で空気を読み、触れてはならないタブーを理解し、誰もそのタブーを口にしない。
日本人は素晴らしい。
日本は巨大なムラ社会!
ですけどこんなの
よくある話です。
制限速度はよくある話のほんの一例。
こんなタブーがいちいち気になって仕方がない私がバカなのか?
それとも気にならない鈍感な奴らがバカなのか?
私はバカだろか?
誰も触れないタブーをブログでとりあけてしまった私は、これから袋叩きにあうのですかね?
まずいですね。
なあなあですませてきたスピード違反。私がブログに書いてしまったおかげで引くに引けなくなった警察が、取り締まり強化を始めてしまったりしたら。
ですね。
だから、どうかこの記事のことは、読んでも黙っていてくださいな!
