今日は たいそー教室1回目。
土壇場になってPが「怖い」と言い出さないか心配していましたが、
昨夜「明日だね!楽しみで眠れないよ」
と、P。
本当にPから出た言葉なのかと今でも不思議ですが
間違いなく「楽しみ」と言いました。
「そうか、楽しみか♪ お母さんも楽しみ。
Pが楽しみって思ってくれて嬉しいよ~」
そして当日。
ギリギリまで、「行きたくない」と言い始めるかも?と
まだ心配し続ける私…
私がそんなことを考えていることはナイショ。
普通に、普通に過ごしましたけど。
朝から家を出る時間(お昼過ぎ)までのなんと長いこと…
Pの様子は、緊張しつつも楽しみな感じでした。
自分一人で緊張と戦っているな、と見ていました。
そして練習会場につくと、P以外の子達は
どこかのクラブで一緒なのか、仲良くお話中。
先生から名前を聞かれたPは
ちゃんと名乗り「よろしくお願いします」と!!
そういうこと、言えるようになったんだね…。
早めに着いたので、時間までは練習中の高校生をじーっと見ていました。
タンブリングを生で、間近で見るのも久しぶりだものね。
そしていよいよ始まりました。
最初は先生からのお話。ゆるーい感じで、笑いも入れつつ。
そして鬼ごっこでウォーミングアップ。
二つに分かれてリレー。
そのときに一緒になった中学生と打ち解けたみたいで
そのあと、そのおにーちゃんとよくお話していました。
次はストレッチ。
お、Pはまだ柔らかいな。得意げなPさんでした。
そして簡単にバク転の説明の後、練習です。
3つくらいに分かれて、各グループに2人づつ補助がつき
バク転の練習。
Pもスムーズに練習していました。
体操教室に通っていた2年前。
怖かったのかバク転の練習から逃げてたのに
成長したPはとても楽しそう。
あと数年、Pのメンタルの成長が早かったら、とか
変なことを考えたりしたけれど、
PがPのペースで成長できたことに感謝し、
親子で苦しんだ時間があったからこそ
この喜びを味わっていられるんだよな…と思い直す。
練習後、自信がついたらしく
「バク転、もう少しで出来ると思う」と宣言する
なんとも頼もしい、私の宝物くん。
出来るようになったら、素敵だね。
練習しているキミはとっても輝いていましたよ。
土壇場になってPが「怖い」と言い出さないか心配していましたが、
昨夜「明日だね!楽しみで眠れないよ」
と、P。
本当にPから出た言葉なのかと今でも不思議ですが
間違いなく「楽しみ」と言いました。
「そうか、楽しみか♪ お母さんも楽しみ。
Pが楽しみって思ってくれて嬉しいよ~」
そして当日。
ギリギリまで、「行きたくない」と言い始めるかも?と
まだ心配し続ける私…
私がそんなことを考えていることはナイショ。
普通に、普通に過ごしましたけど。
朝から家を出る時間(お昼過ぎ)までのなんと長いこと…
Pの様子は、緊張しつつも楽しみな感じでした。
自分一人で緊張と戦っているな、と見ていました。
そして練習会場につくと、P以外の子達は
どこかのクラブで一緒なのか、仲良くお話中。
先生から名前を聞かれたPは
ちゃんと名乗り「よろしくお願いします」と!!
そういうこと、言えるようになったんだね…。
早めに着いたので、時間までは練習中の高校生をじーっと見ていました。
タンブリングを生で、間近で見るのも久しぶりだものね。
そしていよいよ始まりました。
最初は先生からのお話。ゆるーい感じで、笑いも入れつつ。
そして鬼ごっこでウォーミングアップ。
二つに分かれてリレー。
そのときに一緒になった中学生と打ち解けたみたいで
そのあと、そのおにーちゃんとよくお話していました。
次はストレッチ。
お、Pはまだ柔らかいな。得意げなPさんでした。
そして簡単にバク転の説明の後、練習です。
3つくらいに分かれて、各グループに2人づつ補助がつき
バク転の練習。
Pもスムーズに練習していました。
体操教室に通っていた2年前。
怖かったのかバク転の練習から逃げてたのに
成長したPはとても楽しそう。
あと数年、Pのメンタルの成長が早かったら、とか
変なことを考えたりしたけれど、
PがPのペースで成長できたことに感謝し、
親子で苦しんだ時間があったからこそ
この喜びを味わっていられるんだよな…と思い直す。
練習後、自信がついたらしく
「バク転、もう少しで出来ると思う」と宣言する
なんとも頼もしい、私の宝物くん。
出来るようになったら、素敵だね。
練習しているキミはとっても輝いていましたよ。