nintendo DS の

レイトン教授と最後の時間旅行 が発売されました☆


去年の年末に レイトン教授と悪魔の箱 が面白い!

と教えてもらい年末年始、ハマったゲームです。


Pも面白がってナゾ解きに挑戦していて


今回も楽しんでいます。



で、おかーさん!この問題解いて~


↓ こういう 問題 ↓


1階から3階まで荷物を運ぼう。

大男は1度に2つの荷物を持てるが、
3階まで運び上がるのに1分かかる。

小男は1度に1つしか荷物を持てないのだが、
運び上がるのは30秒だ。

それぞれ、下りにも同じ時間がかかり
2人とも休みなく働いた。

7個の荷物が3階に運び上げられたのは、
作業開始から何分後かな?


このゲームにはメモ機能があり、タッチペンで

メモすることができます。


自分で絵を書いて考えさせようかとも思いましたが

私も解いてみたかったので


タッチペンで絵を書きつつ説明しました。


大きい男の人は2分で2つの荷物を運べる。

小さい男の人は1分で…


と言ったところで!


あ、分かった3分だ!!


とゲームを奪い去っていきました。



私、まだ理解してないんですが……??

で、自分でもう一度考える。


大男は2分で2個。

小男は1分で1個、2分で2個。 


大男3分でもう2個持って上がり 全部で6個

小男3分で1個を持っていくからこれで7個。


あ、ホントだ。


答え 3分


P、ナゼこれが一瞬で分かるの?


まぐれなのか、Pの頭脳回路の発達のお陰か。

後者だといいんだけど。