数日前のブログに、Pの体操の話を書きました。


練習は1回しかしない、という記事。


今日も体操教室のあとの自主練習があり…


もうびっくり目仰天の 劇的変化がありました。


なんと何度も何度も練習をしたのです。


足をぶつけてあせる痛くても、うまくいかなくてもDASH!


今までより勢いキラキラのある、本人のやる気ガッツを感じる練習でした。


この急な変化の心当たりはただひとつ。


今朝、先生から体育を褒めてもらったこと。



いつものように一緒に登校し、教室でPが身支度を整えるのを

待っていたら、担任の先生も教室にこられました。


先生は毎朝忙しいにもかかわらず、Pと一緒に


昇降口へ私を見送りに来てくださいます。



私が靴を履いたりしているときに、先生が


Pの体育を褒めてくださったのです。


跳び箱も縄跳びも、キレイですって。


私は嬉しくてうえ


「年少から頑張ってるもんねー。良かったねーニコ」などなど


跳び箱は8段も飛べること など話しました。


Pの跳び箱を飛ぶ姿は本当にきれいです。


足なんて180度近く開脚してると思います。


週に二回、体操教室で練習に参加してきた成果です。



私も急いでいたし、先生と長話をするのも申し訳ないので


本当はもっともっと先生の前でPのいい所を話したかったのですが


家に帰りました。


Pは特に何も言わなかったけれど、


ニコニコ(‐^▽^‐)していたので


やっぱり嬉しかったんだと思います。



先生から褒めてもらったことでこんなに変わるなんて。


私はすごく驚いたし、嬉しかったので


さっき連絡帳に体操教室での変化のことと


私も嬉しかったこと、そしてお礼を書きメモました。



先生に感謝していることが上手く伝わるといいなぁ。


Pは体操をしている自分自身に少し?すごく?


自信を持ってくれたと思います。



先日のスイミングの進級、今日褒められたこと。


Pにとってはとってもいいことが続く今日このごろです。