焼きそば 25
とほほ。取らぬたぬきの皮算用。もしくは、柳の
木下には、やはり泥鰌は一匹だった。
昨日書いた、件の物件。ケッ論から言うと、ダメ
だったもよう。だから、明日は行かなければならぬ。
今日の午後二時に、現地で契約とのことで、遅滞
してはならじと、午後一時十五分に到着。
電灯を点けたり、スリッパを並べたりしているうち
に関係者、および買主も到着。
買主側は、本人夫婦、父親、および祖母。関係者
とは、物件所有者とぼくである。
ちなみに、買い手の父および祖母は、当該物件に
道路を挟んで隣接している。
このあたりで、このブログを読んでいる不動産関係
者は、当該物件が、売れるか否かを推察できるので
あろうが、素人の人には、困難であろうこと無理から
ぬことである。
当該物件が売れるや否や。答えは、売れない、で
ある。
なぜなら。祖母、および父は、孫ないし息子や孫と
近くで暮らしたいのである。だから、お金を出し、当該
物件を購入したいのであるが、息子ないし孫夫婦、特
に嫁は、夫の実家の近くには住みたくないのである。
だから、当該物件は売れないのである。お分かりかな。