独り言    9月17日-1-17-321 | はなのブログ

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大雨    321

 日本の官僚が、民衆を見下す傾向は、明治憲法下
で。天皇が主権者で、官僚は主権者たる天皇に使え
ており、民衆は官僚たちの下の存在である、と意識
が、新憲法下で、主権が国民に移行したにもかかわ
らず続いていると言わざるを得ない。
 その所以は、敗戦後、財閥解体、農地改革がなさ
れたにもかかわらず官僚制は温存されたことによる。
 アメリカも嫌なものを温存したものである。それゆえ
官僚たちは、温存されたお礼に、したすらアメリカに
卑屈に接し、なにごともアメリカの言うがまま、国益す
ら犠牲にし、アメリカの利益の為に働く。
 戦争に敗れるということは、心に劣等感を生み、そこ
までしなくてもと、思わせるほど人間を卑屈にする。例
えて言うのもなんだが、犬同士が喧嘩して、負けたほう
は、いつまでも敗北したことがわすれられず、買ったほ
うの犬の顔色を窺がいながら生きていかざるをえない
のに似ている。敗北した犬とは日本のことである。
 日本人が、劣等感を忘れ、自信を取り戻すのはいつ
のことであろうか。