ところてん 294
こんなことがあった。
朝、と云っても午前十一時ころ、従姉のもっちゃんち
二伺い、もっちゃんと、もう一人の従姉たかちゃんを車
にのせて、岸岡食堂にラーメンを食べに言った。すでに
三人ほど先客がいたが、幸いにぼくらが座れるスペース
があったので、出されたお冷をのみつつ注文をした。
やはり岸岡のラーメンは、ぼくの口に合って美味しい。
もっちゃんたちも、美味い美味いと舌ツツミを鳴らしなが
ら貪り食っている。まるで獣のようなありさまであった。
食事が済んで、二人を家まで送った。上がれというの
を断り、帰途に着く。途中でちょいと本屋により本を物色
していると、副島隆彦の・中国は世界恐慌を乗り越える、
という本があったので面白そうだから買った。
それにしても暑かった。
蛇足だが、大原麗子が亡くなったのは六十二歳だって