かつお 213
池波正太郎の小説は、実に面白いですが、それ以上と
云うか、それと同じぐらい面白くて為になるのは、散歩の
とき何か食べたくなって、など食事に関するエッセーであ
る。小生は、池波正太郎の本から美味しい食事の料理の
しかたを数々学んでいる。
あまた存する料理の中で、小生のお気に入りの料理を
紹介したい。
まず豚ばら肉と生のうどんを用意してもらいたい。
鍋に水を入れて沸かしてほしい。
その沸騰した湯の中に、適当に一口サイズに切った豚バ
ラを入れる。続いてすぐに、うどんも入れる。
つけ汁は、醤油に味醂、そして出汁を入れて溶く。
そのつけ汁に、茹でた豚バラやうどんをつけて食べる。
どうですか、美味いでしょう。