独り言    11月15日-1-45-723 | はなのブログ

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柿一個      723
    冬空へ出てはっきりと蚊のかたち    岸本 尚毅
 
ちゃぶいちゃぶい~でんなあ。ひゃっこいひゃっこいたまりまへ
ん。炬燵の中で、猫のようにまるうなっていたい。それとも焚き火
をして焼き芋を焼いて食べてみたい。カイロを腰や腹の周りに貼
りたい。熱い甘酒をふーふーいいながら飲んでみたい。けつねう
どんをズルズルと食べてみたい。鍋焼きうどんもなんぼか美味し
いかろ。たこ焼きをほわほわいいながら食べてみたい。ねこちゃ
んを抱いていたい。どこか鄙びた温泉に行きたい。サウナ風呂に
行って汗をながしたい。夜明けのコーヒー誰かと飲みたい。ハワ
イのワイイキキの砂浜で昼寝がしたい。何でもいいからお鍋が食
べたい。熱い緑茶が飲みたい。タマゴかけのご飯と味噌汁、それ
に海苔と焼き魚を食べてみたい。そろそろコートを着なくては。マ
フラーはまだ早いかな。かあさんが編んだてぶくろが欲しいな。
 冬になったばかりなので、春はまだ遠いな。春が待ちどうしいな。
夏は暑くていやだなあ。それを思へば寒いほうがいいのかな。そう
かな。そうでないかな。暑いときは、へきへきして寒さになつかしみ、
寒いときは、ぶるぶる震えて夏にあこがれ、これを人間の勝手と云
うなかれ、人間とは、古からこんなものであった。勝手でいいんです
よ。勝手ながらほそぼそと生きているのであります。こんなもんなで
すよ。勝手ながらにね。へへへへ