豚のしっぽ 661
だれも見ては黙って過ぎきさむき田に抜き残されし杭一本を
寺山 修司
ぼくのブログは、下書きがないので書きながら考え、はたまた、
考えながら書いています。下書きをしたこともありますが、たまさ
かにはいいですが、毎日だとしんどい作業になり長く続きません。
したがって、どうしてもでまかせですから中身が希薄になります
が、そのへんはただですから大目に見てください。
書きながら考える、といっても一向にアイデアが浮かばないこ
とが度々あります。そしてそんなときに、なぜブログを書かねば
ならぬのかという疑問がわきあがります。いまだにこの疑問に答
える言葉がないのです。一つのことを長く続けていくためには、
モチベーションが必要です。そうでないと長続きいたしません。
ぼくにはそれがありません。単に惰性で書いているだけです。
これではいつかは暗礁に乗り上げるでしょう。書けなくなります。
それはわかっているのですが、どうしても書かなければいられ
ない動機がみあたりません。書かなくたって不都合はありませ
ん。まあ、ぐだぐだ考えてもしかたがありませんが、ブログを書
かずにはいられない動機を自問しながら書いていきます。動機
を見つければ長く書けるでしょう。見つからなければイヤになつ
てそのうち止めるでしょう。見つかるか、見つけられぬかどっち
かです。おおげさですかね。