西瓜と夏みかん 490
相変わらず、車中の読書を続行中であるが、いさ
さかジレンマに陥っていると言わざるを得ない。と言
暑さと蚊のいずれを取るかと言うことである。
つまり、夏なので車中はサウナ状態である。車窓を
あければ涼しい風が入ってきて心地よいが、風だけ
でなく蚊もはいってくるのである。したがって小生の首
や腕、あるいは足や顔は蚊の食物に相成るのである。
痒さに比すれば、まだ暑さのほうが辛抱できるので、今
のところ暑さを選んでいるが、これ以上暑くなればいつ
まで辛抱できるか自信がない。でも痒さに耐えるよりか、
汗をかきかき暑さに耐えるほうが小生は好きである。殊
にうら若きおなごが、小麦色の肌に汗を浮かべている
姿態はえもいわれぬ妙味である。昔、今わ亡き夏目雅
子の水着のポスターを見て、小生のわずかばかりの脳
漿が沸騰点に達した記憶がある。美人薄命とは、このこ
とであろうか。
終わりになるが、小生は嘘つき民主党が大嫌いだ。