独り言    9月12日 | はなのブログ

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       ぽんぽこたぬき    12
  矛盾が歴史を動かす。まずこう書いてみた。矛盾が
あれば正そうとする。それ故に社会は動く。そしてまた
動いた社会から矛盾が生まれる。こうして歴史は作ら
れていく。矛盾が動機である。
  こんなことを思いつきで書いては見たが、話が発展
しない。こんなところが、ぼくj自身の能力の限界である。
 資本主義を分析したマルクスは驚くべき人間である。
まず手始めに、ご存知かと思うが、商品を糸口に資本
主義社会を分析をしている。この辺のマルクスの文体
は恐ろしく難解で、読み進むのに辛抱が伴わなければ
ならぬ。辛抱だけにとどまらず、おそいくる睡魔の誘惑
にも打ち勝たねばならぬ。そのような困難の果てに悟り
にも似た心境が得らでるのである。それこそがマルクス
の内在的論理が達した、資本主義の内部構造の神髄
の把握ということである。不況と好況をを繰り返し、時
には恐慌に陥る資本主義の理解を抜きに、現代を生
き抜くことは困難かもしれない。