独り言   8月7日 | はなのブログ

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          流転と独楽    7

 ジャズ    レフト・アローン/マル・ウォルドロン


●マル・ウォルドロン(P)  ジュリアン・ユーエル(b)
 アル・ドリアース(ds)   ジャッキー・マクリーン(as)
 1960録音

 ビリー・ホリディの晩年、その伴奏を受け持ったマルの
ビリーへの追悼盤として有名だが、むしろ死別した愛人
を偲ぶような悲しみに満ちたアルバムだ。その、あまりに
深い悲しみが聴くものに感銘を与えずにはおかない。①
を聴いただけで次の曲を聴くのをためらうほどに感傷的
なアルバムである。