門松 3
昨日の、箱根駅伝の往路は駒沢が勝ちました。わが
母校の隣の早稲田はおしくも二位でした。今日は必ず
勝つでしょう。
それにしても、東大ってマラソンだめですね。勉強ば
かりして足腰が弱いのかしら。いや、マラソンのみなら
ずスポーツ全般に貧困ですね。これはどうしたことなの
か?外国なんかは、一流の大学で一流のスポーツ選
手って珍しいことではないみたいだけれど、日本では
そうであらず、この奇妙な現象は如何。
ぼく愚考するに、日本人のなかに頭がいいと言うこ
とと、スポーツが得意ということが、両立しないと言う
ぬぐい難い偏見があるのではないか。したがって頭が
いいと言う自意識のある人は、無意識のなかで自らの
運動能力を抑制しているのではないか、なんて仮説
(モデル)を立ててみた。
ぼくの仮説が正しいと立証され、その偏見が粉砕さ
れると、相撲取りなんかほとんど東大、京大、上智、
慶応などで占められてしまう。関取も稽古の間に哲
学書を読んだり、物理の論文を書き上げるかもしれ
ない。野球も、ゴルフも、サッカーも、オリンピックの
ほとんどの選手が、体力のみならず頭脳明晰になれ
ば、非力と非明晰のぼくはどうなる。なにおかいわん
や。