日輪と意思 3
ぼくのブログのなかでは11月23日になってし
まった。これは少し書きすぎだな。量より質、とは
思っているが、その質が問題で、常日頃からい
たって量派のぼくなのである。
質を上げるといっても、もともとぼくの頭に質を
求められてもこまる。ないものはないのである。
ぼくは本来論理的思考に弱く、1分と論理の構
築に脳が働かない。ぼくの思考なるものは、長
嶋同よう直観のみで、占いと同じで当たったり外
れたりする。それでも今まで大過なく生きてこら
れたのだから、世の中の人のほとんどがぼくみ
たいのだろう。
ぼくは白壁に向かってブログを書くことができ
ない。お便りをくれたり、知りあいのかたを想定
に書いている。だからその想定している人によ
りブログの中身が異なってしまう。しかし想定し
ている人もいつまでも付き合ってくれるわけで
はないし、げんにそういう人も何人も変わって
いる。今ぼくが考えているのは、頭のなかにサ
ムシング・グレイトを想定して、ブログを書くこ
とである。これはリアリティーに欠けるのでうま
くいかぬかもしれぬが、一度試してみるか。