独り言  8月18日 | はなのブログ

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             諤諤たる愚者の記   16

     ぼくが畏敬するさるかたのブログを開いて驚愕した。思いもよらぬジャニス、

    ジョプリンなる活字が目に入った。ジャニスブルースに死す。は何度くりかえし

    よんだ本であろうか。ぼくはロックは好きだけど、まだらに聴いてるだけで、き

    っちり勉強したわけではない。チヤック、ベリー、リトル、リチァード、プレスリ

    ー、ビートルズ、ローリング、ストーンズ、レッド、チェッペリン、ピンク、フロイ

    ド、ジミー、ヘンドリックス、もちろんジヤニス、ジョプリンなどのレコードを集め

    た記憶があるがJAZZほどぼくは夢中にはなれなかった。たしかにロックは世

    界の人々の心をつかんだ。ぼくもロックのなかにある危険な香りに魅せられ

    た。酒に酔うように酔った。ジャニスの絞り出すような声にいかれた。またジミ

    ヘンのギターが人格をもったような演奏にたまげたもんである。今でもテープ

    でとったジミヘンやジャニスやチェッペリンを見聴きする。それにしてもチェッ

    ペリンのボウカルはジャニスの声によく似ている。ただぼくが気が付いたのだ

    がボウカルのジイパンの股間のもっこりだ。これも演出の一つだろうけどあざ

    とさを感じた。たしかにロックは金になる。金のために人々に迎合すると音楽

    の魅力は半減する。JAZZにも商業主義との戦いはあった。芸術を下げずに

    商業的に成功したのはマイルス、ディビスぐらいだろう。どしても商業的に成

    功しようと思えば客に迎合してしまい、演奏が低俗化してしまう。かといって芸

    術を追求すれば客逃げてしまう。このジレンマにロックスターといえども苦し

    んでいるだろう。ぼくのだい好きなオーネット、コールマンなんか貧乏である。

    ながくなるのでこのへんでよすが、最後に、ジミー、ヘンドリックスとジャニス、

    ジョプリンはロックの殉教者である。