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 でかさんがカンボジアに赴任したときに、思ったことは、「文明の象徴は電気である。」という事実でした。カンボジア人は、月明かりや星明りでも目が見えましが、日本人は、星明りでは目が見えません。カンボジア人は、星明りの中、田んぼに行って蛙を取っていました。もちろん食用にするためです。

 日が暮れる前に家族皆で夕食を済ませ、日が暮れたら寝て、夜明け前に鶏が鳴いたら起きる。これが人間本来の姿です。食べ物も夏に大発生したイナゴ、こおろぎ、蛙を食用にして、ごみも出ません。出ても自然にかえるものばかりです。われわれがカンボジアに行って残した、カップヌードルやレトルト商品のごみは、 今でもカンボジアに大地に残っているはずです。

 カンボジアでは、沼のほとりに家があり、人の排便は、魚のえさになり、その魚は人間が食べて、また排便します。これが理想なのですが、文明になれたわれわれは、魚で満足出来ず、ステーキを欲し、暖を取るための服にもファッション性を求めます。