文明人は、自然を求めて旅行をする。しかし、自然の中には、現代人にとって、厄介な生物も多くいる。

本日、奥様の命令で、庭木の手入れをした。そこへ、奥様の友達であるミーコちゃんが遊びに来た。ミーコちゃんの尾には、2匹のイラガの幼虫がついていた。

奥様がミーコちゃんの体を抑えて、でかさんが幼虫を尾から取り除いた。でかさんは、虫に至っても殺生をしないが、今回は、この2匹の命を絶った。

イラガの幼虫には、毛があって、これに刺されると、かなり痛い。ミーコちゃんも痛い思いをしたに違いない。しかし、どこで?でかさんが剪定した木の葉の裏を見ると、いました。

他の木にもたかっていました。樹木は、昆虫から攻撃され、昆虫は、天敵から身を守るために、毒針を持っている。

人間からすれば、毒虫かもしれないが、毒虫も子孫を残すために必死なのだ。しかし、今の世の中でも、こんな具合なんだから、全くの自然の世界に行ったら、現代人は生活できないかもしれない。

そう言えば、イポーの犬やコタキナバルの猫は、でかさんの周りにいるワンちゃんやニャンコとはかけ離れていた。生活環境が厳しいからだろう。

本日、文明社会に生まれて、良かったとつくづく感じた。