
にほんブログ村
安愚楽牧場が展開した和牛商法は、契約者がオーナーとなる筈の和牛の存在を欠き、 あたかもオーナー牛が存在するかのような欺瞞的な勧誘文言で顧客から出資を募り、 消費者に甚大な被害を与えた。
この安愚楽牧場があったことにより、他の和牛預託商法と呼ばれる詐欺商法が社会問題となった。通常、警察は、出資法違反で摘発したが、でかさんは、詐欺事件として捜査して、主犯の男2人を刑務所に送り込んだ。
当時、現在と同様に、金利の低い時代。そこに、和牛を仔牛で買って、飼育を委託して、成牛で売却して、売却益を得るという触れ込みで、新聞広告により、投資家を募集し、多くの人が被害者になった。
この話をしたら、本の1冊くらいは出来てしまう。欲に駆られた人間が悪いか、騙す奴が悪いか?