この言葉、若者には、わからないよねえー。爺いには分かる。これは、脅かし文句。22年前、でかさんは、カンボジアのコンポントムにいた。コンポントムというのは、ポルポトの生地。「コンポントムを制する者は、カンボジアを制する」という格言があるらしい。
コンポントムには、電気がなかった。ある晩、子供達が道を歩いて来た。当時、ポルポト軍が近くにいたので、気が気じゃなかった。「な~んだ、子供かよ。」拳銃を納めて、「何してる?」と日本語で聞くと、分ったようで手に持っていた蛙を見せた。そこには、稲に通した数匹の蛙が生きたままいた。「どうするんだ?」とまたまた日本語で聞くと、「ニャム、ニャム」と言う。食用なのである。
イヤハヤ!驚き、桃の木、山椒の木。でかさんには、子供たちが本当に至近距離に来るまで分からなかった。その暗闇の中で、彼らは、蛙を捕まえたのである。これじゃ、ポルポト軍が来たって勝負にならないだろう。日本人の目は、退化してしまいました。
夜は、漆黒の闇であるが、満月であれば、明るい。日本人のでかさんにも、見える。その時、感じた。昔の日本人も、今夜は満月、半月、三日月、あるいは、月夜のない晩というのが重要だったんだなあと。
まあ、こんなこと、今の日本人に言っても、何もわからないよねえ?イヤハヤ!(これは、でかさんの口癖)
コンポントムには、電気がなかった。ある晩、子供達が道を歩いて来た。当時、ポルポト軍が近くにいたので、気が気じゃなかった。「な~んだ、子供かよ。」拳銃を納めて、「何してる?」と日本語で聞くと、分ったようで手に持っていた蛙を見せた。そこには、稲に通した数匹の蛙が生きたままいた。「どうするんだ?」とまたまた日本語で聞くと、「ニャム、ニャム」と言う。食用なのである。
イヤハヤ!驚き、桃の木、山椒の木。でかさんには、子供たちが本当に至近距離に来るまで分からなかった。その暗闇の中で、彼らは、蛙を捕まえたのである。これじゃ、ポルポト軍が来たって勝負にならないだろう。日本人の目は、退化してしまいました。
夜は、漆黒の闇であるが、満月であれば、明るい。日本人のでかさんにも、見える。その時、感じた。昔の日本人も、今夜は満月、半月、三日月、あるいは、月夜のない晩というのが重要だったんだなあと。
まあ、こんなこと、今の日本人に言っても、何もわからないよねえ?イヤハヤ!(これは、でかさんの口癖)