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2018年年末をもってアメブロでの投稿を止めました。またどこかで・・・。

○ブログ移転

→以前より話題にしていた通り、アメブロから移転する。来年から新しいブログを更新し、アメブロの方は放置するつもり(データ移行や削除の予定なし)。

 

○契約更新

→普通の賃貸に住んでいるので、今冬は契約更新が待っている・・・はず。とりあえず、帰省時に書類を持って帰ることを忘れないことから戦いは始まる。

 

○棚卸

→今回の年末年始は早めに帰省先から自宅に戻って、せめてリビング周りの物品棚卸を実施しようと考えている。物は溜まっていく一方で、こういう機会に確認しておかないと、そのうち二進も三進も行かなくなるかもしれない。不要な物は効率重視でゴミ袋にブチ込む。充電器とmicroUSBケーブルを大量に捨てることになりそう。

 

○電子化

→紙で保管する必要のあるものを除き、書類は全て電子化して保管しようと考えている。それ自体は良いけど、問題は紙で保管しなければならない書類を正確に判別できない。非電子な押印がなされてある書類はNGだとして、手書き要素の無い書類は契約書類でも電子化して紙を処分してよいのかどうか・・・。

 

○「STAR Fit Eartips」

 

→「SE215」にも付けているくらい好んでいる。しかし、大本であるWestoneのイヤホンはステムに反しが無いので、このイヤーピースが直ぐに外れてしまう。「UM Pro30」を使い、外す際にイヤーピースが耳の中に残る事、もう数えきれないほど・・・。SHUREのキツキツも如何なものかと思うけど、それ以上にWestoneは色々と緩すぎて付いていけない。

 

○「UE 5pro」という心配事の塊

→もう1つ、イヤホンに関して愚痴ると、今年の夏に断線して以来、「UE 5pro」の使用を躊躇っている。コネクタは故障し難くても断線しやすそうなケーブルだとは思っていたけど、実際に断線してしまったら、どうしても警戒してしまう。しかも、現在のUE CIEMはケーブルが新型に一新されたので、手持ちのL型コネクタのサポート期間の不安もある。買う時期を誤ったと思う一方で、新型コネクタを好きになれないので、複雑な心情。

 

○カメラの購入タイミング

→「DMC-G8M」と迷ったけど、最終的には「ILCE-6300M」を買うことにした。高感度耐性と使いやすさ(手ぶれ補正、タッチパネル)を天秤に掛けて、使いやすさは努力で乗り越えられる範疇だったので、高感度耐性が高いα6300を買うことにした。

 次の問題は購入タイミング。年末年始に値段は下がるのか上がるのか。ソニーのキャッシュバックキャンペーンが期限2019/01/14なので、年始には購入する。どうせ年内に購入しても使う機会が無いから、年始しかタイミングは無いように思えるけど、年始に値上がったらと思うと寝れなくなる。

 

○Excel万能説

→趣味でプログラミングする際はMarkdownで仕様書を書こうと思っていた。しかし、Markdownはエディターとビュアーが独立していると言っても過言でなく、Excelに勝る要素がファイルを開かなくてもGrepで検索できることくらい。Wordは論外として、やっぱりエディターがビュアーであるExcelが良い。余計な遠回りをしてしまった。

 

○1つを極める方が良い?

→外的要因によりPythonでシステムを構築中。できればJavaがRubyで構築したかった。Javaは在り来たり過ぎるけど、Rubyが下火になった今、メジャー処を抑えることに越したことは無いかなと思い始めている。それとも、Rubyと違ってPythonには人工知能という明確な用途があるから、COBOLやC言語みたく長続きするのかな?

 

○鶏が先か、卵が先か

→相互関係があり、どちらも既に発生してしまっている問題の対処ほど困ることはない。色々と。そんな最近。

 

○マウスやキーボードのベタつき

→職場の物は大してベタつかないのに、自宅では直ぐにベタつく。使用時間は明らかに前者の方が長いはずだけど・・・。拭いても拭いてもキリがない。

 

○ブログ

→私は高校生の頃にブログを始めた。2008年当時はガラケーが大多数な頃で、Twitterよりモバゲーやグリーが好まれていた頃。ブログを始めるに当たり、当たり前のようにモバイル端末から見やすい・投稿しやすいアメブロを選択して今日に至る。時が過ぎて、今ではモバイル端末もスマホやタブレットとなり、PCと同等の表示でブラウジングできるようになった。依然としてアメブロはモバイル端末向けとして良いブログサービスだけど、せっかくPCと同等の表示が可能になったのに、前世代と同等な表示しかできない仕様に不満を感じている。何度か検討してきたブログサービスの変更だけど、本腰を入れるつもり。

 

○音楽管理ソフト

→サポートが終了した今でも「Media Go」で音楽ファイルを管理している。WalkmanにもAndroid端末にも転送できるソフトの中で最も使いやすいので、次は無いと分かっていても使い続けている。ただ、「Media Go」にはファイルスキャンに時間を要する難点があり、最近はスマホへ転送する際に画像・動画ファイルまでスキャンしてしまい、時間が掛かって仕方ない思いを味わっている。しかも、設定が悪いのか転送済みファイルも転送しようとする症状も発生しており、別の管理ソフトを検討中、というか「MediaMonkey」を試用中。以前も試用したものの、無駄にツリー形式な表示スタイルが性に合わなくてアンインストールしたけど、今回はどうか。

 

○画像管理

→画像というかRAWファイルって、どのように管理するものなの?選別して、残りは捨てる感じかな?  1日で2GB消費とか、いくら大容量なHDDを積んでもキリがない。


○手振れ補正あり気のシャッタースピード

→今日も休日だったので、昨晩は少し遅くまで街中をブラついてきた。風景スナップを撮影する為に出掛けたところが大きく、まぁまぁ撮影してきたけど、宜しくない出来栄えの写真を量産してしまった。原因は明確で、せっかく手振れ補正が付いているカメラなのにシャッタースピードを速く設定していたから。結果、無理やり絞り開放で撮影した写真は余計なボケが発生し、無理やりISO感度を上げて撮影した写真はノイジーで解像感が無くなってしまった。「G9X markII」は分母2桁台のシャッタースピードでも手振れを抑制してくれるのだから、それに甘えるべきだと痛感した日だった。

 

○ズーム倍率、高感度耐性

→「G9X markII」で不満に感じている要素は、大きく「ズーム倍率」「高感度耐性」の2つに分けられる。そして、これらを1つで賄えるコンデジは存在しない。ともなれば、一眼カメラを購入する必要があるわけだけど、正直、1型センサーとの差が分からないものに10万円を掛けても良いカメラが見当たらなかった。お試しで激安APS-C機でも買ってみた方が良いのかね。

 

○欲しいけど、欲しい物がない

→どうしてAPS-Cミラーレス一眼は中途半端なものしかリリースされないのかな。フルサイズとM4/3を調査した後に見直すと、本当に悪い意味で中途半端なものばかりに思えてしまうのは私が初心者だから? フルサイズとM4/3は持っている技術・ノウハウを全投入しているようなモデルばかりなのに、APS-Cは大体何かが抜けている。

○頭皮の痒み

→今週の初めから頭皮が痒い。常にではなく、たまに乾燥して痒みを感じるような感覚に襲われる感じ。頭皮なんて全くケアしてこなかったけど、今まで感じてこなかったのは冬季は湯シャンで済ませることが多かったからかな? こういうことは何処へ相談すれば良いのか・・・。

 

○Windows10

→とんでもないソフトウェアだよなぁ、と。最たる例がWindowsUpdateで、「拒否権なく」「勝手に」実行される「非常に重い」処理が罷り通ってしまうほどの殿様商売(アップデートが無料だから仕方ないか?)。使ってみれば分かるけど、今では無料OSもWindowsと遜色ない。原因は何であれ、MicroSoftには一度でも良いから痛い目に合ってほしいところ。

 

○ボーナス

→「ボーナスを貰えるだけマシ」なんて声が聞こえる昨今、世間の支給額は平均40万円とか90万円とか言われている様子。額云々より貰えない人が50%以上いるらしく、貧富の差が広がっているのかなと思った。良くも悪くも"一億総中流"を継続すべきだったかね。


○ミラーレス一眼の購入云々

→SONYとかPnasonicとかが年末まで催しているキャッシュバックキャンペーン期間ギリギリまで検討を続けるのも1つの手だと思っていた。実際、急ぐ必要性は低い。ただ、来週末まで余裕があるので、ボーナスの使い道を検討する一環として決めきってしまうつもりでいる。まぁ、買わない選択肢を取りそう。

 

○JH Audio「Diana」

→ミラーレス一眼の下見がてら秋葉原に行ってきたので、ついでに試聴してきた。噂に聞いていた通り、低音が多めで全体的に濃厚な音質。解像感より迫力重視な傾向。同社12BA機を安価に表現したら、こうなるだろうなと思った。シリコン製イヤーピースの割に遮音性が高かったので、屋外向きかな。

 

○「UE 7pro」「UE 11pro」

→ユニバーサルモデルが展示されていたので、こちらも試聴してみた。「UE 7pro」は、中低音寄りの音質で、POP向きだと思った。「UE 11pro」は、低音が多めなドンシャリで、割と癖が強い音質なのでロックとか合うジャンルにはトコトン合うだろうなと思った。どちらの機種も初めて試聴したけど、意外とキャラが濃い上に癖が強いと感じた。それでもJH Audio「Diana」の後に試聴したので、UEのカスタムIEMらしく基本体はモニター調だなぁ、と。

 

○JH Audio「Michell」が4万円を下回っている今

→JH Audioの今年の新作2種(「BillieJean」「Diana」)は、個人的にどちらも気に入らなかった。どちらも試聴した後だと両極端という感想になってしまう。「Michell」が優等生だっただけに、悪い意味で落差ばかり印象に残っている。「Michell Limited」は未だに広く取り扱われ、しかも4万円台で入手できるので、ボーナス出費の第一弾は「Michell Limited」購入となるかも。「Michell」は本当にお気に入りの機種なので。