思ったこと(2018/10/28) | (´・ω・`)

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2018年年末をもってアメブロでの投稿を止めました。またどこかで・・・。

○ブログの投稿スタイル

→1つの記事に複数の話題を記載するスタイルになってから、早数年。特に注目を浴びるような記事ではないと思っているので、検索されやすさより定期的な確認されやすさを重視している。ただ、特定の人が定期的に見に来ているか分からないので、実際のところ、どうなんだろうなぁ、と。個人的にはどちらでも良いけど、最近は画像を載せたい気持ちが強いので、話題ごとに記事を分けても良いかなと思い始めている。

 

○腹囲

→大学に進学後、ブクブクと着実に厚みを増し続けている。健康的にも困るけど、何が困るって、高校生時代に来ていた服を着れなくなること。ジーパンなんて昔の奴で十分なのに、今ではベルトどうこう以前にチャックが閉まらない。まだ履けるだけマシか? いずれにせよ、来春までにはベルトの穴2つ分は痩せたい。

 

○軽視・無視

→カメラを趣味として良かったと思えていることの1つに「軽視・無視した物事も重要だったりする」ことを再確認できたことがある。無視は兎も角、私は何事も軽視しがち。それは優先順位をしっかり決める性格だからで、それは悪いと思っていない。ただ、ここ最近は軽視・無視を決めていたことが牙を向く機会が多く、優先順位を決める際に薄っぺらくでも幅広く調査しようと思った。

 

○Windows10標準ソフト「フォト」

→軽視を決めていたものの1つが、Windows10標準ソフトである「フォト」。Windows7までの標準画像ビューアが使い物にならなかっただけで軽視を決めていたものの、使ってみると初心者レベルではあるものの画像情報の確認や画像編集を簡単に熟せる良ソフトだった。RAW現像を始めてみようと思っているので、また使わなくなりそうだけど、私みたく「写真撮影しているけど撮って出しが基本スタイル」な人には是非とも使ってみてほしい。

 

○RAW現像

→私は色んなシーンを取らない代わりに一ヶ所で設定値を変えながら何枚も撮影するスタイルを取ることが多い。そのため、1日数百枚とか撮っても必然的に手元に残すものは片手で数えられる程度となる。そして、最近は結構な頻度で「フォト」を用いた編集を加えている。「それならRAW現像を始めてみよう」と思っている。RAW現像だけでなく、ミラーレス一眼を買うまでにカメラの基礎を身に付けておきたいところ。

 

○フィギュア

→購入したものは、所謂"美少女アニメキャラ"もの。眺めてニヤニヤするだけでなく、被写体として使うことも考えて購入した。元よりポートレート撮影は視野に入れていないとは言え、記念撮影くらいは取れるようになっておきたい。しかし、風景ばかり取っていたものだから、人肌を綺麗に撮れない。フィギュアで簡易でも練習できているので、買ってよかったと思っている。

 

○理想のミラーレス一眼

→CANON「EOS Kiss M」のフレームと操作系とソフト、SONYのイメージセンサーとEマウント、NikonやOLYMPUSの防塵防滴加工。これらが結集したミラーレス一眼が理想形。CANONかSONYが本腰を入れてくれれば出そうな気がするけど、何か他社を配慮しているのか何かが欠けた製品ばかりリリースしている印象が強い。

 

○アニソン、アイドルソング

→馬鹿にされがちだけど、うるせーな、と。音楽好きというより、ハードが好きなオーオタ的には性能差を感じやすいアニソンやアイドルソングが個人的なベスト。他に音数が多いジャンルってメタルやテクノなどがあるけど・・・馴染みが無い・・・。

 

○「ATH-R70x」

→手持ちの中で最も音楽鑑賞で気に入っているイヤホン・ヘッドホンは、意外と「ATH-R70x」。次点は「MDR-EX800ST」で、「ATH-R70x」はそれの音質的な上位互換品だと思っている。ただ、満足に鳴らすにはPC接続のUSB DACに接続しないといけないのに、それだとPCの動作音が煩いジレンマ。やっぱりポタアンを買うべきか。

 

○「Nokia 6.1plus」

→慣れれば悪くはない機種。個人的には片手持ちしやすい幅65mm台が好きだけど、まぁ妥協できる範疇。ただ、通知ランプが無い点は大きな欠点だと思う。通知が来たら音かバイブで気づかないと、もう画面を付ける他なくなる。この仕様は、どうなの?

 

○自宅のキーボード

→撮影用のライトをディスプレイやキーボードの上に設置していたら、固定が甘くてキーボードの上に落下、キーボードの足が折れてしまった。ノートPCの水平キーボード歴の方が長いから何とかなっているけど、角度が付いていないと手首が疲れやすい。足を補強するか、約2000円だし買い替えるか。勿体ないの精神を問われている今日この頃。