○移行がほぼ完了
→意外とあっさりとデスクトップPCへ移行できた。考えてみれば、ノートPCに入れていた重要なデータは多くないし、USB3.0の転送速度を持ってすれば、そんなに時間を要する量ではない。プログラムもそんなに多くなかった。あとは、ブラウザとクラウドソフトの設定を完了させれば、完了。まだ予測入力の精度が低くてストレスが溜まるけど、まぁそのうち良くなるはず。
○Windows10
→言うほど糞ではないけど、糞だね。「要らんお世話」というのが、個人的な現時点での簡潔な感想。
○デスクトップPC
→デカい、煩い、面倒くさい。やってしまった感が凄い。
○離れてわかるノートPCの良さ
→小さい、静か、楽。何よりも静かさが、もうね。自作PCの本を買ったし、サーバ用途だと準ファンレスなデスクトップPCの方が良いから、デスクトップPCは持ち続けるけどね。
○静音化
→BD再生機としても期待していたデスクトップPCだけど、主にケースと電源が高負荷用途向け過ぎて、静音性度外視な様子。所謂"窒息ケース"と静音電源のエントリー機を買ってきて、様子見する。予算2万円。それでも耐え難いようなら、売ってノートPCを買うかな。
○Shureウレタン製イヤーピース
→コンプライは耐久性が低いと聞く。私はコンプライを使ったことがない。通称"弾丸"を使い続けている身で、弾丸を使っているだけだとウレタン製イヤーピースの耐久性は十分に高いように感じる。既に1年くらい使っているんじゃないかな、現在使用中のペアは。ヘビーユーザでなく、尚且つ劣悪な環境で保管しなければ、半年は持つと思う。
○SE112
→手持ちのイヤホンの中で最も使用時間が長く、最も負荷を掛けたであろうSHURE「SE112」は未だに存命。好きな音質だし、気に入っているイヤホンの1つではある。良いこととは言え、ここまで壊れないと、それはそれで詰まらない。壊れた時向けに取っておいてあるSHURE「SE215」の出番は何時になることやら。SONY「MDR-EX300」のノリだと、5年以上放置することになるかも。