六義園の庭暮らし

小野佐和子


今年は庭園巡りをする予定なので、勉強を兼ねて

借りた本

まぁ、読むというよりは参考程度にさっと眺めるつもりで借りたのだけれど、読み始めたらなかなか面白い

六義園、当然だけど、今とはだいぶ違ってるんだろうな

色んなキノコ🍄‍🟫が採れ、野菜を作り、栗や筍まで、かなりの量が採れたらしい

なかでも土筆がすごかったらしい

土筆山とか杉菜山とかっていうくらい

そして、みんな土筆を欲しがったみたいなの

美味しいのかな


季節の花々も多かったみたいだし

野菜も、つまみ菜とか出てくるの

(この時代から、そんな名前だったんだと思ったよ)

あとアロエもあったらしい


庭にある池も、雨水だったらしく満水の時期は本当に短くて、水が無くなってくると、主人である信鴻も魚の救出に奔走したらしいんだけど、この様子がなかなか面白く書かれているの


そして信鴻が亡くなった後、手入れが行き届かなくてなのか分からないが、信鴻が引き継いでから20年近くかけて整備されたこの六義園がまた残念な姿になったらしい


その60年後に明治政府に上地されたが、その間はどうなっていたのかわからないみたい

そこを岩崎弥太郎が購入し別邸にしたが、後に庭部分を東京に寄付して現在に至るらしい


まぁ、内容をちゃんと把握は出来てないけど

行った時に、何も知らないで行くよりは

ちょっと違った見方ができるんじゃ無いかなと思う



↑を読んでから

これを読んでみた



この中に

六義園の説明があるんだけど



この本は六義園を築いた柳沢吉保の時代の事が説明されていて


わたしが最初に読んだ

↓は


これは、吉保が亡くなってから

孫の信鴻が、ここで隠居生活をした晩年が書かれているの



こっちはガイドブックだから、さらっとだけど

合わせて読んだら、なるほどーって思えたよ


早く行ってみたいなぁおねがい