神様の定食屋

中村 颯希


以前、本屋さんで気になってた本を

いつもの図書館で取り寄せてもらいました


定食屋「てしをや」を両親と妹で営んでいたが、その両親が事故で他界した

妹にお店を手伝って欲しいと言われ、初めてみたが、何もできない

キャベツの千切りを添える理由や、裏メニューの意味すら考えた事もなく

妹からは何もできない兄と思われていた

ふと立ち寄った神社で、お願い事をしたら

その成仏出来ない魂に肉体を貸し、食べさせたい相手に料理を作る事になった

その経験で料理や料理に対する思いを知る事になり・・・

この本人気があるみたいで、わたしの順番までに3人が待ってる状態でした



お料理がどれも美味しそう

凝ったものはない(定食屋さんのメニューだからね)

豚汁なんて作ってみたくなったよ爆笑



軽く読める本ですね

確か5冊出てるみたいなので、まだまだ楽しめますね

ライトノベルだと

この間、珈琲店タレーランの事件簿が終わってしまったので、楽しみができました爆笑


動物を擬人化するのが流行ってるのか?

おっとが送って来た




いや、こわいし!


性別にこだわったらしい

似てないし


違う写真でまたやってみたら





自分に少し似てるって満足したらしい笑






ポメラニアンが魚持ってるだけじゃん!