その朝は、あっさりと

谷川直子


教育者だった主人公が96歳、老衰で無くなるまでの家族での介護の様子や、主人公が死後の世界に踏み込んでしまい、既に亡くなってる人との会話や過去を思い出したり

大好きだった小林一茶の句もたくさん出てくる

在宅介護の大変さが書かれているが、それでも娘達と協力して、時には冗談を言って乗り越えてる

私には無理だな

介護・・・

自分はどうなるんだろ

みてくれる人は居ないので、施設に入りたいね

その為には頑張って働かないと!


お土産で貰った金箔栗羊羹

310g


中身はこんな感じ

手のひらよりも大きめサイズ

これを切らずに齧って食べました

食べかけ失礼😅


甘さは控えめですが

なかなかヘビーです



こちらも頂き物


このサイズが4箱


カロリーは⚠️危険


かなり甘いです


ポテチのチョコがけかと思ったんだけど

どうやら違うぽいな

ゆっくり食べていきます