空に牡丹

大島真寿美


明治時代に、大地主の家に産まれた次男

花火🎆に魅せられ、財産を投じて花火を上げて、花火の技術も発展させてきた、そして田畑を売り、また売り、そして没落してしまったが、村の人々はそんな次男のことを悪く言う人はいなくて、花火を上げるのに資金が足りないだろうと、本人に分からないように寄付を多く集めたり。

いままで私財を投じて慰霊花火として打ち上げてくれたりした花火道楽の主人公

後世まで語り継がれていく


お正月🎍に、久しぶりに温泉♨️行ってきました

回数かを買ってあるのに半分しか使ってない


今月で切れちゃうから、せっせと行かないとな


でもサウナに入っていたら5分で気分悪くなったショボーン

困ったー、絞りたいのにな


翌日も行ってきました!


今回はもう少し長くサウナ入れました

けど、なかなか絞れないね


わたしはね、太ったんじゃなくて浮腫んでいるんだと思うから、浮腫を取ったら

シュッとするはずなんだけどなぁ



気持ちよかったー🥴


お正月休みも明けた平日に花火🎆が上がってました







正に、空に牡丹ですね