眠りの庭

千早茜



最初は名門女子校のよくある日常と、そこに勤務する若くてかっこいい先生との話しかと思ったが、そんな軽いものではなかった


冒頭の言葉が最後に繋がる

穴の中にいるのはお父さんよね

そして、冒頭の言葉はお父さんの言葉よね


いずれ、美術部教師だった彼も殺されちゃうのかな



守っているようで、実は支配されてしまっている

とても怖い本だと思った