この時借りた本
推理小説が大好きな喋れる猫と、猫が住んでる弁護士事務所に勤める事務員の香織
香織は猫と会話が出来る
そして猫とミステリーを2人?で考えていく
それが猫の作品なのか、本作品なのかなんか分からなくなってくる😅
そして事件は本当に起き、香織が襲われた
そもそも猫は喋れない
それは香織の妄想
まぁ、頭を使う本でした
深木さんって本当に頭がいいんだなと
ご自身が弁護士さんだったからか、この辺りの描写が細かい
私がいつも行ってる図書館の深木さんの作品は全部読んでしまったから、またここで借りるか相互貸借したいと思います
クーラーの効いた部屋でゴロゴロしてるぽー
お散歩もほとんどしない
グータラぽーくんです