青山美智子さんの本の相互貸借の申し込みしてあるので、その間に読める本と思い
初めての作家さんを借りてみました
遺品博物館
太田忠司
短篇が8作品
亡くなった人の思い出の品を収蔵する博物館
それが遺品博物館
決して高価な物を遺品とするわけではない
あくまでもその人の思い出の品
1作品目がなかなかのインパクト
ブラックな内容？と思ったけど、ほんわかするものもあり、さまざま。
最後は予想外の話
なかなか面白かった
もう一冊、この作家さんの本を借りてるので
楽しみです
ジムのあるイオンで
福祉施設で作ったものが売られていた
すごく綺麗な硝子の器があって
買おうか悩んだんだけど
レンジで使えないからなぁと思い諦め😕
他にも欲しいものがあったけど
買ったのは結局
お菓子だけ🤭
素朴だけど美味しかったです
