今回借りたのはこの3冊




最初の1冊は


極上の罠をあなたに

深木章子




初めての作家さんです


なんとなく岸田るり子ぽいのでは?と思って借りてみた


読んでみると、当然だけど違う

でも、これはこれで面白い


名前等は不明の便利屋


後ろめたい事をしている又は計画している利用者

それを利用するまた別の人物

こんな感じで騙したつもりが騙されて・・・みたいなお話


でも最後にある刑事との弁護士の会話が、イマイチ理解出来ない


それでも面白かったのでまたこの作家さんの本を借りてみよう