夏の入り口、模様の出口

川上未映子



楽に読めそうかなと思い何となく借りた本


読もうと思い開いたら


わかります

1つの話が3ページくらい

今まで読んだ事がないタイプだわ!


読み始めて

・・・?真顔

・・・・真顔真顔

ちょっと苦手かも・・・

でも、せっかく借りたからそのまま読み続けていくと、

あれ?

なんか時々面白い

じわじわくる感じ

そんな時、私が住んでる近くの地名が出て来た

そうなるとちょっと親近感


この本はエッセイって言うのかしら?


いくつか面白いと思う話がありましたが

全体的には私の好みではなかったかな


でも、読んでみないと分からないしね