図書館で本を探してくれた方にオススメをきいてみた
その方はミステリーは読まないとの事で
ある本をオススメしてくれたのですが、
その時は上巻が貸出中で借りて来れなかった
その時に借りた本
(この3冊)
返却に行った時にも、まだ上巻は返却されてなかった
(借りて来たのは4冊)
なので同じ作家さん
万城目学
鹿男あをによし
産休の先生の代わりに、とある女子校に赴任してから、そこで自分が卑弥呼の時代から続いている鎮めの儀式に必要な物を探し持ってこなくてはいけない役割を鹿から与えられてしまった
拒むが、そしたら日に日に自分の顔が鹿化しているのに気がつくも、元に戻るには儀式を終えたら願いを1つ叶えてくれるとの事で必死にその物を探し出す
同じような役割を与えられた人が他にもいて、邪魔されたり協力したりしながら見つけ出し儀式を終えた。
鹿と話が出来るようになったり、顔が鹿になってしまったり、なかなか面白い
私が書くと面白そうではないね😅
私も ぽー🐶と会話ができたらなと思う事がある
まぁ話出来るのよ。
でもさ会話は出来ないからさ。
こんなこと言ってるのねってのは分かる
あをによし の意味を調べてみた
枕詞
また枕詞の意味を調べた笑
本📕を読むって勉強になるね
すぐ忘れちゃうけど🤣
ボケ防止にはなるかな?