RetroCity Bass4 完成
0709 ヨコハマ 曇り&雨
毎日似た様な天候の日が続いています。
今日はRetroCity Bass4のセットアップを完了させました。
実はこのベースは非常にオーソドックスなサウンドなんです。
フェンダーベースの作り上げたサウンドには ジャズベ、プレベ、P J と有りますが、その3種のサウンドニュアンスを1本にまとめあげたのが、このRetroCity Bass4なんです。
3つのピックアップのセンターだけを絞れば通常のジャズベース・サウンド。
3番目を絞れば、プレベ・サウンドに近く変化し、フロントだけを絞ったら通常よりブライトなジャズベ・サウンドが得られます。そして勿論ながら、それぞれのピックアップ単体のみのサウンドとそれらの微妙なミックスサウンドを生み出せます。
ワタシがこのベースを最後の最後に設計した理由こそが、この設定に有ります。
多くのベーシストはフェンダーのジャズベ、プレベのサウンドを愛して止まないんですね。
ワタシもその気持ちは非常によく理解出来ます。
今ではどんな楽器で作る事は可能ですが、それが出来る様になった自分がエレべを作るにあたり、どんな楽器を提供すべきかを考えた際、長年の経験から 実は新しい楽器など殆どのミュージシャンは求めては居ないのだと言う事を思い知らされて来たので、その世界観から外れては生き残れないと言う事を知っています。
だったら、その上で従来の定番楽器に不足していた部分を補った上で上質な楽器を作るべきだと言う事で、サークルフレッティングを生み出し、音程ピッチ精度を格段に向上させました。
同じ時期(30年以上前)このトリプル・Jと言う、スリーピックアップ・システムも考案したわけです。
実は、フェンダーベースをまんまコピー製作するのが、数多くのベースプレイヤーの一番の要望である事は昔も今も変わりません。でもそれじゃ、ワタシという製作家がフェンダーのコピーと言う事になってしまいます。 それでは倫理的にマズイですし、それに あまりに悲しいです。
皆さんが大好きなフェンダー・ベースに無かったスタイルで、存在価値がある楽器を提供出来るか否か、それが製作家としてのこれまでのテーマでした。
その答えがサークルフレッティングであり、ベースに於いてのトリプル・ピックアップです。
これでもう、ワタシが新たにやるべき事は無いと思っています。
これまで、戦時中に例えるのであれば、大量のアメリカ軍のグラマン戦闘機に零戦1機で戦って来た様な思いがワタシにはあります。
そんなワタシを痛い奴だと笑う人も沢山おりました。でもそんな過去はどーでもいい事です。
そう言えば、中島みゆきさんの歌に「戦わない奴が戦う奴を笑う」ってのがありましたね~
誰が何と言おうと、ワタシの零戦は未だに現役で飛べますからね。 (^~^)v
毎日似た様な天候の日が続いています。
今日はRetroCity Bass4のセットアップを完了させました。
実はこのベースは非常にオーソドックスなサウンドなんです。
フェンダーベースの作り上げたサウンドには ジャズベ、プレベ、P J と有りますが、その3種のサウンドニュアンスを1本にまとめあげたのが、このRetroCity Bass4なんです。
3つのピックアップのセンターだけを絞れば通常のジャズベース・サウンド。
3番目を絞れば、プレベ・サウンドに近く変化し、フロントだけを絞ったら通常よりブライトなジャズベ・サウンドが得られます。そして勿論ながら、それぞれのピックアップ単体のみのサウンドとそれらの微妙なミックスサウンドを生み出せます。
ワタシがこのベースを最後の最後に設計した理由こそが、この設定に有ります。
多くのベーシストはフェンダーのジャズベ、プレベのサウンドを愛して止まないんですね。
ワタシもその気持ちは非常によく理解出来ます。
今ではどんな楽器で作る事は可能ですが、それが出来る様になった自分がエレべを作るにあたり、どんな楽器を提供すべきかを考えた際、長年の経験から 実は新しい楽器など殆どのミュージシャンは求めては居ないのだと言う事を思い知らされて来たので、その世界観から外れては生き残れないと言う事を知っています。
だったら、その上で従来の定番楽器に不足していた部分を補った上で上質な楽器を作るべきだと言う事で、サークルフレッティングを生み出し、音程ピッチ精度を格段に向上させました。
同じ時期(30年以上前)このトリプル・Jと言う、スリーピックアップ・システムも考案したわけです。
実は、フェンダーベースをまんまコピー製作するのが、数多くのベースプレイヤーの一番の要望である事は昔も今も変わりません。でもそれじゃ、ワタシという製作家がフェンダーのコピーと言う事になってしまいます。 それでは倫理的にマズイですし、それに あまりに悲しいです。
皆さんが大好きなフェンダー・ベースに無かったスタイルで、存在価値がある楽器を提供出来るか否か、それが製作家としてのこれまでのテーマでした。
その答えがサークルフレッティングであり、ベースに於いてのトリプル・ピックアップです。
これでもう、ワタシが新たにやるべき事は無いと思っています。
これまで、戦時中に例えるのであれば、大量のアメリカ軍のグラマン戦闘機に零戦1機で戦って来た様な思いがワタシにはあります。
そんなワタシを痛い奴だと笑う人も沢山おりました。でもそんな過去はどーでもいい事です。
そう言えば、中島みゆきさんの歌に「戦わない奴が戦う奴を笑う」ってのがありましたね~
誰が何と言おうと、ワタシの零戦は未だに現役で飛べますからね。 (^~^)v
